[レビュー]コールマンのパッカウェイクッカーセット

キッチン関連

こんにちは、ロストマン(@the_lost_man77)です。

キャンプに欠かせない道具のひとつであるクッカーは、ありとあらゆる料理ができる超便利アイテム。

米にパスタに鍋、蒸し器、ポットなど色々な使い方ができるので、これがないとキャンプができないといっても良いくらいです。

今回は僕が愛用しているコールマンのパッカウェイクッカーセットのレビューをしたいと思います。

コールマンのパッカウェイクッカーセットのスペック

出典:Amazon

コールマンのパッカウェイクッカーセットの特徴

内容物はフライパン、約1.7Lの鍋、蓋、メッシュポーチの4つ。

ハンドル部分にはシリコン製のカバーが付いているので熱い物を手袋無しでも持つことができます。

フライパンと鍋の内側にはふき取るだけで汚れや焦げ付きを落としやすいノンスティック加工で、面倒くさい洗い物が楽ちん。

外側には傷がつきにくいハードアノダイズド加工を施してあります。

メッシュポーチにクッカーを入れた状態はこのような感じです。

伸縮性のある生地を採用しているので余裕をもって収納できます。

メッシュポーチから出してみました。鍋の上にフライパンを逆さにすることで収納しています。

フライパンと鍋の底部裏面は細かいスパイラル加工の凹凸でズレ防止用に役立ちます。

蓋は鍋にジャストフィット。

フライパンには蓋が少し沈み込むような感じで収まります。

最大1.7Lの容量の鍋は、どのくらい入れてあるのかが分かるように目盛りが付けてあります。

サイズはPRIMUSの「イージークック・ミニキット」と500mlペットボトルで比較してみました。

こうしてみると割と大きめのクッカーで、リュックのスペースもそれなりにとりますね。

SOTOのST310に乗せてみましたが、丁度ピッタリなサイズで安定性はOK。

続いてPRIMUSのウルトラバーナーP153に乗せてみました。高さがあるので少しだけ安定さに欠け、最大容量の1.7L付近まで目いっぱい入れた状態での調理は止めておいた方が良さそうです。

250GのOD缶がすっぽりとスタッキングできます。

しかし、自転車旅でこのように持ち運びをしていたらノンスティック加工が所々剥がれると事になったので、硬い物を入れるのはオススメできないです。

実際の使用例

試しに500mlのお湯で調理するインスタントラーメンでは麺はそのまま割らずに入れることができます。ウルトラバーナーも500mlほどであれば安定してこぼす心配もいりません。

野菜炒めを作りましたが、少し油をひかないと肉が引っ付いてしまいますね。

良かった点

シリコンハンドルは手袋無しでも扱える

火にかけると必ずハンドルも熱くなりますよね。

熱くなったハンドルを持つ時にいちいち熱を遮断する手袋やタオルを使うのは、何だか面倒くさい。

ですが、ハンドルにシリコンのカバーが付いているので素手で触っても全く熱くなく、手袋やタオルを用意していなくても直ぐに持つことできるので凄く便利です。

スパイラル加工はゴトクに置いてもズレにくい

どうしても底がつるつるの状態でゴトクに乗せると、力の加減を間違えて押しすぎてしまったり、引きすぎてしまったりとステンレスの鍋やシェラカップなどはすぐに落ちてしまうのは面倒な事です。

ですが、スパイラル加工の凹凸によってゴトクに置いても滑らずに引っかかってくれるため、鍋やフライパンがズレにくいです。

底部にスパイラル加工のようにズレ防止があるのは、おそらくコールマンの製品だけだと思います。

目盛りで容量がわかりやすい

容量を間違えてしまうと味が薄すぎたり、濃すぎたりして折角の外で食べるご飯が台無しになっては気分が落ち込みますよね。

水道で500mlを入れるにしても、目盛りがあることで今どのくらいの量を入れているのかが分かるのは非常にありがたい。

ノンスティック加工で洗い物が楽

アルミ製は汚れや焦げ付きがあるとスポンジで必死に力を込めて洗ってもなかなか落ちないのですが、ノンスティック加工によってそれらがこびり付くことがないので、スポンジで軽くこするだけで簡単に落とせるので非常に楽

洗い物の時に面倒なことが省けて時間の短縮ができるだけでなく、ストレスにならないのはありがたいです。

いまいちな点

OD缶はスタッキングに向かない

内側に汚れや焦げ付き防止のノンスティック加工がしてあり、大きいサイズのクッカーということもあって中にOD缶を入れて持ち運んだことがありますが、これがまずかった。

この状態でずっと持ち運んだことにより中で擦れて所々剥げてしまいました。

ついついOD缶のような硬い物を入れてみたくなりますが、長く大切に使い方には止めておいた方が良いですね。

ノンスティック加工でも油は少し必要

ノンスティック加工で汚れや焦げ付きしにくいので、表面はつるつるになっています。

とは言え、油なしでそのまま肉を置きっぱなしの状態で焼いてみたところ、ブロック系の肉は割とくっつくことがわかりました。

ノンスティック加工でも油は少しひいておくのが良いですね。

最後に

他のクッカーよりもお値段は少々高めではありますが、非常に使いやすい機能満載の優秀なコールマンのパッカウェイクッカーセット。

キャンプが初めての方には至れり尽くせりで、一度手にしたらこの使い勝手の良さにはなかなか戻れません。

絶対に後悔しないオススメのクッカーだと思います。

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