天津木村さんのキャンプ道具まとめ

比較・まとめ

皆さんテレビのバラエティ番組で「吟じます!~~~~あると思います!!」というフレーズを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

これは詩吟とエロネタを絡めたエロ詩吟で2008年に大ブレイクしたお笑いコンビ天津の木村さんのネタのフレーズですね。

そんな木村さんは現在岩手県に移住し、そちらの方で地元テレビでのお仕事や趣味のキャンプ・登山を楽しみとても充実した生活をされいます。

今回は天津木村さんのキャンプ道具のまとめをしてみましたので、よろしければキャンプ道具選びの参考にしてみて下さい。

因みにキャンプ芸人グループの焚火会の紹介はこちら⇩

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天津木村さんについて

出典:天津木村のてんきむちゃんねる
本名木村 卓寛(きむら たくひろ)
生年月日1976年5月22日
出身地兵庫県姫路市
身長167cm
血液型
所属事務所吉本興業
趣味歴史、F1観戦、キャンプ
特技運転、詩吟、登山、断食、マラソン、ジョギング
Twitter@kimutakut
Instagramtenshinkimura
Youtube天津木村のてんきむちゃんねる

吉本興業所属の漫才コンビ「天津」のツッコミ担当で、相方は「向清太朗」さんです。9歳で父親から詩吟を教わり始めて、30歳で詩吟師範代の資格を取得。1999年にNSC大阪で知り合った向清太朗と漫才コンビ「天津」を結成。M‐1グランプリでは2002年から毎年準決勝に進出。2008年に詩吟とエロネタを絡ませた「エロ詩吟」で人気を博す。決め台詞の「あると思います」は2009年の「新語・流行語大賞」にノミネート。2021年3月中旬から岩手県へ単身赴任し、同年夏には家族で移住。2021年4月から岩手朝日テレビの新番組「Go!Go!いわて」のMCを担当。2021年12月には「岩手県山田町観光ふるさと大使」に任命され就任。2022年6月には人生初の冠番組「天津木村のへぇ〜 岩手、それ あると思います」が放送。

趣味の1つであるキャンプで、よしもと芸人のキャンプユニット「すだちCAMP」を天津木村さん、ゆったり感江崎さん、とろサーモン村田さんで結成。ドン・キホーテ限定グッズの販売も行っていました。

因みにすだちCAMPのTwitterはこちら「@SUDACHICAMPinfo

すだちCAMPメンバーのとろサーモン村田さんのキャンプ道具のまとめはこちら⇩

天津木村さんのキャンプ道具

リュック関連

【mont-bell】バックパック

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【島キャンプ】軽トラで広島の島に渡って島キャンプ。」で登場した、mont-bellのバックパック。

登山も趣味な木村さんのバックパックはキャンプでも登山用を使われていましたね。何のモデルかまでは分かりませんでしたが、恐らく廃版ではないかと思われます。

ハンモック関連

【LifeFair】ハンモック 自立式スタンドセット

木村さんのYoutube動画にある「【男が一人でテントを立てる】タープもね」で登場した、LifeFairのハンモック 自立式スタンドセット。

ハンモック用とチェア用の2つのネット付きで、2WAY仕様ができます。長さや幅を9段階調節可能なので、スペースやお好みで様々なシーンにも対応。

テント・タープ関連

【mont-bell】ステラリッジテント2 & レインフライ

木村さんのYoutube動画にある「【mont-bell】【ステラリッジテント2型】を張ってみよう。」で登場した、mont-bellのステラリッジテント2 & レインフライ。

多くの登山家やキャンパーから愛されている「ステラリッジテント」は、世界トップクラスの軽量性と耐風性を備えた、まさにアウトドアで環境を選ばずに使える万能テントです。

【mont-bell】チェルト

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【男が一人でテントを立てる】タープもね」で登場した、mont-bellのチェルト。

主に登山での遭難などの非常事態の時に使われる簡易テントです。トレッキングポールを立てたり、ガイドロープを木に括り付ければ設営ができます。寝るスペースしかありませんが、その分収納時には通常のテントよりも非常にコンパクトなので持ち運びが楽。

【Coleman】タフワイドドームIV 300

木村さんのYoutube動画にある「【男が一人でテントを立てる】タープもね」で登場した、ColemanのタフワイドドームIV 300。

使用人数5~6人がゆったりと寝れる幅300cmのスペースと、テント内でも移動がしやすい高さ185cmでグループでもファミリーでも快適に過ごせるドームテントです。空気を換気するベンチレーションやグランドシート付き。耐水圧2000mmで防水性もバッチリ。

【Coleman】XPヘキサタープ MDX

木村さんのYoutube動画にある「【男が一人でテントを立てる】タープもね」で登場した、ColemanのXPヘキサタープ MDX。

サイズは幅460×奥行435×高さ230cmの複数人で過ごすタープとしては、申し分ない大きさ。クロスポールは高さ調節が可能です。耐水圧1500mmで雨での使用もOK。

【詳細不明】タープ

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【岩手キャンプ】猪肉焼いたりホットサンド焼いたりラジバンダリ。」で登場した、詳細不明のタープ。

明るめのグリーン色のタープで、恐らく3×3mではないかと思います。

残念ながら情報が乏しく詳細不明でしたが、似たようなものがありました⇩

チェア関連

【Coleman】リゾートチェア

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【ソロ用焚き火台】今までのに比べてどうなの!?」で登場した、Colemanのリゾートチェア。

あると結構役に立つドリンクホルダー付きのチェアで、背もたれも大きくリラックス性も高いのも特徴。閉じた脚を広げるだけの簡単組み立て構造です。

木村さんの所有しているカラーは現在廃版となっています。

【TAOPE】アウトドアチェア

木村さんのYoutube動画にある「【ノーカット】男のキャンプ飯(パスタを作ってみよう)」で登場した、TAOPEのアウトドアチェア。

背もたれが大きい折り畳み式のアウトドアチェアで、耐荷重は約150kgまで。Helinoxのサンセットチェアのコピー品ですね。

因みにこちらが本物⇩

【KAMUI】アウトドアチェア

木村さんのYoutube動画にある「【ノーカット】男のキャンプ飯(パスタを作ってみよう)」で登場した、KAMUIのアウトドアチェア。

背もたれが小さい折り畳み式のアウトドアチェアで、こちらもHelinoxのコンパクトチェアのコピー品ですね。

因みにこちらが本物⇩

【TOP STAR】アウトドアチェア

木村さんのYoutube動画にある「【簡単缶詰キャンプ飯】サバの水煮の缶詰をアレとアレで甘辛く」で登場した、TOP STARのアウトドアチェア。

三脚タイプのチェアで、耐荷重100kgまで座れる高い強度を実現。

テーブル関連

【詳細不明】ロールテーブル

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【ノーカット】男のキャンプ飯(パスタを作ってみよう)」で登場した、詳細不明のロールテーブル。

天板が布生地なので、素材がやわらかくて手触りが良さそうです。

残念ながら情報が乏しく詳細不明でしたが、似たようなものがありました⇩

【MOON LENCE】ロールテーブル

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】マルタイ棒ラーメンでナポリタン作る。美味い。僕らのキャンプスタイル。」で登場した、MOON LENCEのロールテーブル。

アルミ製の天板は、熱い物を乗せても平気で、傷や汚れも付きにくいです。耐荷重は30kgまでで、鋳造のダッチオーブンやスキレットも安心して乗せられます。フレームは伸縮性に優れるショックコードが連結しているので、紛失せずに簡単に組み立てられます。

シュラフ・ブランケット関連

【mont-bell】シュラフ

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】僕らのキャンプスタイル。」で登場した、mont-bellのシュラフ。

mont-bellのシュラフは軽量かつ保温性が高いことで、ソロキャンパーや登山家などに愛用されています。

木村さんのは何のモデルかまでは不明でしたが、水色のものを所有されていました。

マットレス関連

【BUNDOK】フォールディング マット ピンク

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプと登山】 車で車中泊しながら青森の十和田湖でキャンプして八甲田山に登山して、の三泊四日の東北ぼっち旅。」で登場した、BUNDOKのフォールディング マット。

高い保温性とクッション性で地面の冷気や凸凹を遮断します。折り畳み式で素早く使え、ヘッド部を折り畳めば枕にすることも可能です。

【mont-bell】U.L.コンフォートシステム アルパインパッド

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】僕らのキャンプスタイル。」で登場した、mont-bellのU.L.コンフォートシステム アルパインパッド。

抜群の軽量性とコンパクト性を実現したソロキャンプや登山にエアーマットレスです。

【ABORY】エアーピロー

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】僕らのキャンプスタイル。」で登場した、ABORYのエアーピロー。

空気を入れて膨らませる枕で、畳むと凄くコンパクトになるのでどこでも持ち運べます。

木村さんはエアーピローがあると睡眠が全然違うとのこと。

焚火台・火吹き棒・バーナー・火起こし関連

【Tokyo Camp】焚火台

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプと登山】 車で車中泊しながら青森の十和田湖でキャンプして八甲田山に登山して、の三泊四日の東北ぼっち旅。」で登場した、Tokyo Campの焚火台。

大きな薪を割らずに入れられる灰受けやスピット(串)をフレームに乗せれば調理台としても活躍できます。組み立てもフレームを組んで、灰受けを乗せるだけのシンプル構造でとても簡単。収納時にはA4サイズで薄くてかさ張らず邪魔になりません。

【Coleman】ファイアーディスク

木村さんのYoutube動画にある「【簡単缶詰キャンプ飯】サバの水煮の缶詰をアレとアレで甘辛く」で登場した、Colemanのファイアーディスク。

この焚火台はおわん型で、上半分は風通しが良く、下半分は風防となっており、丁度良いバランスじっくりと焚き火を楽しめます。脚部は折り畳み式で設置や収納も素早くできて簡単です。

【Iwatani】カセットフー マーベラス

木村さんのYoutube動画にある「【ノーカット】男のキャンプ飯(パスタを作ってみよう)」で登場した、Iwataniのカセットフー マーベラス。

口を小さくして細かく配置することで炎の長さが短く、風の影響を受けにくい多孔式バーナー。トップカバーと風防リングのW風防で、風の吹く屋外での使用にも最適です。サイドにはハンドルが付いており、ケース閉まったりせずにトップカバーを閉じるだけなので持ち運びも楽々。

木村さんのは廃版のものだと思いますが、現行版もありますのでそちらにも注目。

【SOTO】マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプと登山】メスティンでスンドゥブチゲ作ったら、変なことに。夜は酔っ払いの大失態。キャンプして八甲田山に登山して」で登場した、SOTOのマイクロレギュレーターストーブ SOD-300S。

ドーム型のバーナーヘッドからは常に一定で炎が放出され、食材にムラなく熱を加えられ美味しく仕上げます。一体型のゴトクはスライドさせると展開することができ、収納も非常にコンパクトです。

【SOTO】Gストーブ ST-320

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】マルタイ棒ラーメンでナポリタン作る。美味い。僕らのキャンプスタイル。」で登場した、SOTOのGストーブ ST-320。

収納時は厚さ2.5cmになる超薄型シングルナーで、発熱量は2.1kw (1800kcal/h)の高火力を実現。ゴトク付きでクッカーを置いても安定性も有り。2枚のV字ガードにより、防風・遮熱・頑丈さで安全で効率的な燃焼が可能です。

【SOTO】フィールドチャッカー ST-Y450

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】僕らのキャンプスタイル。」で登場した、SOTOのフィールドチャッカー ST-Y450。

発熱量は1.8kW(1,550kcal/h)の高火力を放出し、焚き付けや炙り料理など素早く火を点けたい時に役立ちます。

【FeNEEDS】ブラスタートング

木村さんのYoutube動画にある「【岩手キャンプ】猪肉焼いたりホットサンド焼いたりラジバンダリ。」で登場した、FeNEEDSのブラスタートング。

ブラスター(火吹き棒)とトング(火鋏)が1体となったのが2WAY仕様のブラスタートング。トング機能はバネ内蔵で開閉がスムースでストレスなく、先にはフック付きでズレが無く掴みやすいて便利。

持ち替えるとブラスターとして使え、口部分の径も大きいので楽に吹込めます。

お笑い芸人「ゆったり感 江崎」さんから岩手に移住の際にいただいたそうですね。

【木村さん自作】火吹き棒

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「キャンプ詩吟」で登場した、木村さん自作の火吹き棒。

どうやって作ったのか分からないですが、自分で作ったキャンプ道具だと愛着凄く湧きそうです。

【Seria】火起こし器

出典:とろサーモン村田とソラシド本坊のアウトドア日和

小さな筒状の火起こし器で、煙突効果で下から空気(酸素)を取り入れることで燃焼を促進させ、自動でどんどん炎が大きくなっていきます。

ナイフ・斧・ノコギリ・マルチツール・砥石関連

【Morakniv】コンパニオン

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】僕らのキャンプスタイル。」で登場した、Moraknivのコンパニオン。

刃渡り約10.4cmの長さで、握りやすい形状と滑りにくいグリップで初心者でも扱いやすいの小回りの利くシースナイフです。

木村さんのはステンレス製かカーボン製のどちらかは不明。

【UNIFLAME】ギザ刃 キャンプナイフ

木村さんのYoutube動画にある「【美味しい!?】思い出し思い出しのカルボナーラが美味しかった。」で登場した、UNIFLAMEのギザ刃 キャンプナイフ。

ソロ活動に適したフォールディング仕様です。ソロクッカーにも収納できるサイズで持ち運びやすい。

【Husqvarna】手斧 38cm

木村さんのYoutube動画にある「【岩手キャンプ】猪肉焼いたりホットサンド焼いたりラジバンダリ。」で登場した、Husqvarnaの手斧 38cm。

キャンプで小さい薪を割るのに適したサイズの手斧で、柄が持ちやすく、力を入れやすい形状になっています。

ランタン・ライト関連

【Beszing】LEDランタン

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプと登山】メスティンでスンドゥブチゲ作ったら、変なことに。夜は酔っ払いの大失態。キャンプして八甲田山に登山して」で登場した、BeszingのLEDランタン。

大容量5200mAhと連続点灯255時間照らせるLEDランタンです。昼白色→暖色→自然白の切替や、明るさを微調節で無段階調光が可能。モバイルバッテリーとしてスマホなどを充電でき、緊急時にも役立ちます。

【Coleman】シーズンズランタン

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【キャンプめし】麻婆豆腐作っちゃった。」で登場した、Colemanのシーズンズランタン。

シーズンズランタンは、限定版として2005年から毎年カラーやホヤのデザインを変えて販売されています。コレクター要素が強いので抽選販売され入手が困難。特徴的な部分と言えばコールマン製品がプリントされたホヤで、明かりを灯すとふわっと浮き上がるのがファンにはたまらないアイテムです。

木村さんのはイエローカラーでした。

【BUNDOK】オイルランタン

木村さんのYoutube動画にある「【キャンプめし】絶品や!こんな美味い塩焼きそば食ったことない」で登場した、BUNDOKのオイルランタン。

ランタン用パラフィンオイルや白灯油を燃料にして灯すオイルランタンです。キャンプのレトロな雰囲気で盛り上げる役割やオイルランタンにしては小型で持ち運びやすいのが特徴。容量200mlで燃焼時間約14時間使い続けられます。

【mont-bell】コンパクトヘッドランプ

木村さんのYoutube動画にある「【キャンプ】チーム名を決めた。」で登場した、mont-bellのコンパクトヘッドランプ。

汎用性のある単3形電池1本で使用可能な、軽量コンパクトな明るいヘッドランプです。歩行を目的とした高輝度白色LED(20/60ルーメン)と、目に優しい電球色LED(5ルーメン)を備えた3種類のパターンを切り替えられます。

スタンド関連

【BUNDOK】ランタンスタンド 195

木村さんのYoutube動画にある「【薪割り】すだちCAMPの楽しいキャンプ」で登場した、BUNDOKのランタンスタンド 195。

吊り下げできるハンガーが付いた三脚タイプのランタンスタンド。75~195cmまで高さ調節可能で、ハンマーがなくても打ちやすいペグ3本も付属。

クッカー・マグ・カトラリー・調理関連

【snow peak】アルミパーソナルクッカーセット

木村さんのYoutube動画にある「【キャンプ】昔の仲間と。家庭を持たれたんですね。」で登場した、snow peakのアルミパーソナルクッカーセット。

熱伝導性の高いアルミ製のコッヘル大小、フライパン大小の計4つのクッカーセットです。焚き火にかけられるので、キャンプでガツガツ使っても気にすることはありません。

【MiliCamp】メスティン MR-250

木村さんのYoutube動画にある「【キャンプめし】麻婆豆腐作っちゃった。」で登場した、MiliCampのメスティン MR-250。

熱伝導率の高いアルミ製を採用し、直火でも壊れない耐久性なので安心して炊飯や鍋、炒め物など様々な料理することができます。ソロキャンプや登山などの小ない荷物が必要な時に負担にならず、持ち運びやすいのもポイントです。

【mont-bell】アルパインクッカー16+18 パンセット

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】僕らのキャンプスタイル。」で登場した、mont-bellのアルパインクッカー16+18 パンセット。

非常に軽量なアルミニウム製で、火が通りやすく調理がスムーズに行えます。広口タイプで便利な注ぎ口と内側に目盛りも付いており、調理のしやすさも抜群。

フタとハンドルは熱くなりにくいシリコンゴムを採用。「アルパインクッカー 18」は焚き火にかけやすい吊りハンドル付き。

【francfranc】フライパン

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプと登山】メスティンでスンドゥブチゲ作ったら、変なことに。夜は酔っ払いの大失態。キャンプして八甲田山に登山して」で登場した、francfrancのフライパン。

木村さんはアウトレットで800円で買ったそうですよ。

【DAISO】キャンプ皿

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

軽くて丈夫なステンレス製の皿で、キャンプでも落としたりしても平気。ただ板厚が薄いので、熱い食べ物を入れた状態で持つと熱いので気を付けましょう。

【PICA】チアーズカップ(マッコリカップ)

出典:PICA SELECT

木村さんのYoutube動画にある「【美味しい!?】思い出し思い出しのカルボナーラが美味しかった。」で登場した、PICAのチアーズカップ(マッコリカップ)。

マッコリを飲む用として使ったり、珈琲を飲んだり、調味料入れ、おかずのお皿としても使えるカップです。

販売は公式サイト「PICA SELECT」にて取り扱いされています。

【下村企販】ブラックホットサンドメーカー

木村さんのYoutube動画にある「【キャンプ飯】朝ごはんに【焚き火】でホットサンドを焼いてみよう」で登場した、下村企販のブラックホットサンドメーカー。

新潟県の金物が有名なメイドイン燕三条のアイテムで、6枚切の食パンにハムやチーズ、野菜などの具材を入れてプレス焼きすれば、熱々パリパリのホットサンドの完成。左右に別々の具を入れれば、一度に2種類作れてちょっとお得。

【Seria】ミニ鉄板

出典:とろサーモン村田とソラシド本坊のアウトドア日和

ソロ用として丁度良いミニ鉄板で、このサイズでも肉や野菜をジューシーに美味しく仕上げることができます。1番のメリットはやはり持ち運びやすさで、一般的なソロ用鉄板でも重くて分厚いので持ち運びに躊躇してしまいがちですが、こちらは軽くて薄いのでメスティンやコッヘルなどにスタッキングできるのが魅力です。

【Bonheur】カッティングボード オーバル型

木村さんのYoutube動画にある「【美味しい!?】思い出し思い出しのカルボナーラが美味しかった。」で登場した、Bonheurのカッティングボード オーバル型。

木のやさしい雰囲気で、食材が美味しそうに演出できるカッティングボード。小さくコンパクトなので、リュックのちょっとしたスペース入れて持ち運びがしやすく便利です。

木村さんの奥さんが以前使われていたそうですよ。

【mont-bell】フォールディング スポーク

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【島キャンプ】軽トラで広島の島に渡って島キャンプ。」で登場した、mont-bellのフォールディング スポーク。

スプーンとフォークが一体で、折り畳みができる軽量コンパクトなカトラリー。スプーンとフォークの両方を携行しなくて大丈夫なのでソロキャンプや登山などに向いています。

【DAISO】のびるフォーク

出典:とろサーモン村田とソラシド本坊のアウトドア日和

このフォークはなんと柄の部分が伸びます。もともとはキャンプ道具ではなくジョークグッズだったらしく、木村さんが家族を喜ばせるために購入されたそうです。現在は廃版。

ボトル関連

ボックス・保冷バッグ・ケース・収納関連

【IGLOO】マリーンウルトラ 54

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】僕らのキャンプスタイル。」で登場した、IGLOOのマリーンウルトラ 54。

アメリカのブランドである「IGLOO」、中でも釣り愛好家に長年親しまれているマリンウルトラシリーズは、フタに目盛り、側面に排水キャップとハンドル付き、断熱材には超高密度ウレタンフォームで保温性に優れており、使い勝手の良さは抜群。

【IGLOO】クーラーボックス ラティチュード

木村さんのYoutube動画にある「【ソロキャンプと登山】メスティンでスンドゥブチゲ作ったら、変なことに。夜は酔っ払いの大失態。キャンプして八甲田山に登山して、」で登場した、IGLOOのクーラーボックス ラティチュード。

クーラーボックスとして保温性が優れているのはもちろん、フタにドリンクホルダー付きでテーブルとしても使えます。キャスターと伸縮するハンドル付きなので重たくても転がしながらで移動も便利。

その他

【simon】WG-800 牛床革オイル内縫い内綿付き手袋

出典:天津木村のてんきむちゃんねる

木村さんのYoutube動画にある「【キャンプ飯】朝ごはんに【焚き火】でホットサンドを焼いてみよう」で登場した、simonのWG-800 牛床革オイル内縫い内綿付き手袋。

指先立体仕上げで、可動性が良くて使い始めからにぎりやすい。溶接等の作業にはもちろん、アウトドアやキャンプでも活躍。汚れても洗える仕様で、ソフトな質感も長持ちします。

木村さんはワークマンで購入されたそうです。

最後に

木村さんのキャンプ道具は登山用と100均アイテムを組み合わせて使われることが多いですね。

登山用であればキャンプとも併用できますし、100均であればコストを掛けずに楽しめます。これからキャンプを始めたい方やライトユーザーの方は木村さん目線でセレクトされると参考になるのではないかと思います。

岩手に移住された木村さんや「すだちCAMP」の今後のご活躍に期待が膨らみますね。

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