こんにちは、ロストマン（@the_lost_man77）です。
BE‐PALという雑誌の付録になっている笑’s肉厚鉄板miniをお持ちの方はいるでしょうか。
この鉄板にはハンドルを引っ掛ける穴があることをご存じだと思います。
ハンドルがあるだけで凄く便利に使うことができるらしく、しかも100均のセリアで購入できるということで探してきたのが、トングホルダーとハンドルカバーになります。
これがハンドルとして使うことができるのです。
今回はセリアのトングホルダーとハンドルカバーが笑’s肉厚鉄板miniのハンドルとして相性バツグンということで紹介していきたいと思います。
セリアのトングホルダーとハンドルカバーのスペック
トングホルダー（右）
| サイズ | 約180×45mm |
| 重量 | 約20g |
| 素材 | ステンレス |
ハンドルカバー（左）
| サイズ | 約125×55×2（厚み）mm |
| 重量 | 約9g |
| 素材 | 牛革 |
セリアのトングホルダーとハンドカバーの使い方
セリアのハンドルカバーをトングホルダーに被せるとこのようにジャストフィット。
このトングホルダーはBE‐PAL付録の笑’s肉厚鉄板miniとの相性がバツグンなんです。
BE‐PAL付録の笑’s肉厚鉄板miniに引っ掛ける所があるので、トングホルダーを少し摘まんで入れてあげれることができます。
なぜこのトングホルダーが必要かと言いますと、この鉄板は肉を裏返すときにゴトクからよくずれて落下するので、それを固定するハンドルとして必要になります。
ハンドルをつけたまま鉄板事持ち上げることが可能です。
少し焼きすぎたかなと思ったらバーナーから離しても良し、鉄板のまま肉を食べる時でも良しで使い方は色々ありますが、取り付けることでかなり便利になります。
BE‐PAL付録の笑’s肉厚鉄板miniのレビューもありますので良かったらこちらもどうぞ。
最後に
笑’s肉厚鉄板miniにはハンドルがないと、ゴトクから落ちたり、すぐに肉を避けれないなど少し不便です。
ハンドルがあるだけでいざとなった時に対応でき、焼き加減にシビアな肉を美味しくいただくには必要なものだと思います。
皆さんも笑’s肉厚鉄板miniだけでなく、肉焼用の厚い鉄板をお持ちでしたらハンドルを購入することをオススメします。
