昔から今もテレビ業界で、活躍されているヒロミさん。
最近では自信のYouTubeチャンネルでキャンプしている様子を動画で紹介してくれています。
「ヒロミさんの使っているキャンプ道具は何だろう?」「ヒロミさんと同じものを使ってみたい!」という人がいることでしょう。
今回はヒロミさんのキャンプ道具のまとめをしてみましたので、よろしければキャンプ道具選びの参考にしてみて下さい。
他にもキャンプ芸人グループの焚火会の紹介はこちら⇩
ヒロミさんについて
本名 | 小園 浩己(こぞの ひろみ) |
生年月日 | 1965年2月13日 |
出身地 | 東京都八王子市 |
身長 | 175cm |
血液型 | A型 |
所属事務所 | ビィーカンパニー |
特技 | DIY、ガーデニング、英会話、エレキギター、ビリヤード、パソコン、プラモデル、ラジコン、麻雀、パチンコ、競馬、競艇、カジノ、登山、釣り、バイク、車、マウンテンバイク、カート、ゴルフ、クレー射撃、トライアスロン、サーフィン、ウェイクボード、スキューバダイビング、ジェットスキー、スカイダイビング、スノーボード、ファンスキー |
@hiromi_kozono | |
Youtube | Hiromi factory チャンネル |
1986年にデビット伊東さん、ミスターちんさんとともにコントグループ「B-21 SPECIAL」を結成。1992年にはマネージメント事務所「ビィーカンパニー」を設立。トレーニングジム「Body Conscious 51,5 HIROMI BODY ART」を経営したり、レーシングドライバーとしても「全日本GT選手権」に参加するなど幅広い分野で活動しています。妻は元アイドルでタレントの松本伊代さん。
また、元暴走族であり、芸人になる前は大工の仕事や自動車会社のセールスマンをしていたヒロミさん。その後、自動車事故に逢って生死を彷徨った経験から、自分の好きな事をしようと決心して芸人を志したのだそうです。
大工の仕事をしていたため、手先が器用で工具に詳しく、DIYが趣味であり日課となっています。そのプロレベルの腕前で、テレビ番組「有吉ゼミ」ではリフォーム企画が大人気となり、多くのメディアでも注目されるようになりました。
さらに、2022年10月17日(月)放送の有吉ゼミ「ヒロミ&ジェシーの八王子リフォーム」では河口湖の2000坪を使ってキャンプ場にする大規模な企画に挑戦中です。
他にも東京都の渋谷区に本拠地を置くガレージブランド「NATURAL MOUNTAIN MONKYS (ナチュラルマウンテンモンキーズ)」でエグゼクティブキャンプマイスターとしてヒロミさんが任命されています。
ヒロミさんのショッピングサイト
ヒロミさんが手掛ける公式キャンプグッズサイト「ハチオウジ工務店」にて、キャップ、トップス、Tシャツ、マグカップなどオシャレなグッズが販売中です。
ヒロミさんのファンやキャンプ好きも要チェック⇩
ヒロミさんのキャンプ道具
リュック関連
ハンモック関連
【Lawson Hammock】ブルー・リッジキャンピングハンモック
ヒロミさんのYoutube動画にある「【テント】色んなテントを立ててみた🏕」で登場した、Lawson Hammockのブルー・リッジキャンピングハンモック。
アメリカ海軍・空軍やアラスカ遠征隊、登山家などに愛用されている信頼性のあるハンモックです。
ロープを締めるとフルフラットにでき、バナナ型ハンモックによる背中や肩の圧迫による腰痛や寝返りが打てないといったデメリットがなく快適に過ごせます。
テント関連
【FUTURE FOX】FOX-BASE
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャン】湖畔でキャンプしてみた!」で登場した、FUTURE FOXのFOX-BASE。
別ブランドのパップテントの不満点を改善させ、前室の広さを徹底追求してより快適に過ごせるつくりです。サイドには通気口が設けてあり前室を閉じた状態での空気の出入りを確保。生地には丈夫なTC素材で焚き火の炎が飛んで来ても燃えにくいので安心。
因みにAmazon売れ筋ランキング1位を獲得し、即完売するほどの大人気商品ですので、軍幕テントが欲しい方はこれがおすすめ。
【HILLEBERG】アトラス
ヒロミさんのYoutube動画にある「【テント】色んなテントを立ててみた🏕」で登場した、HILLEBERGのアトラス。
もともとは南極など極地を研究する科学者のために設計されたハイスペックモデルで、非常に強度があり、8人が余裕で横になれる大型サイズのテントです。サイズの割に軽量で持ち運びやすく、設営が簡単なのも特徴です。
アウターテントの生地は耐水圧5500mlと超ハイスペック!大雨でも水をしっかりと防いでくれます。
【Ogawa】Pilz9-DX
ヒロミさんはOgawaのPilz9-DXのブラックバージョンを所有されています。
キャノピー(ひさし)を装備し、高くて広い開放的なスペースを実現したワンポールテント。ベンチレーターが5ヶ所装備され、天井部、下部両側面、出入口のメッシュパネルで室内換気を自在に調節可能。また、出入口は前・後面にあるので、好きな所から出入りできて便利です。
【HEIMPLANET】THE CAVE
ヒロミさんはHEIMPLANETのTHE CAVEを所有されています。
空気を入れて立ち上がるエアフレームによって、テント設営を短時間で行うことができます。
【MORZH】テントサウナ
ヒロミさんのYoutube動画にある「テントハウス【サウナ】湖畔で一人テントサウナだ!」で登場した、MORZHのテントサウナ。
世界中で人気のテントサウナブランド「MORZH」は、マイナス20℃以下の環境下でも熱いサウナに入る為に開発されています。4~5人用でありながら、軽自動車でも持ち運べるコンパクトさ。大きな窓付きで、外の景観を見ながらサウナを楽しめます。
【SAVOTTA】テントサウナ ランピ
ヒロミさんはSAVOTTAのテントサウナ ランピを所有されています。
4人まで使用でき、テントのほかにストーブや煙突などの設備も付属するので、このセットだけ思う存分サウナを楽しめます。
タープ関連
チェア関連
【Kermit Chair】カーミットチェア
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、Kermit Chairのカーミットチェア。
持ち運びがしやすい折り畳み式のアウトドアチェアで、デザインの美しさと快適性を持っています。フレームは広葉樹とアルミニウムの頑丈な素材が使われており、傷みやすい屋外でも長く愛用できるのが嬉しいですね。
ヒロミさんはブラックやグリーンカラーのほかに「NATURAL MOUNTAIN MONKYS 」の公式アンバサダーですので、そこで入手した「MEISTER SHEET “CRACK”」のカスタムチェアも所有されています。
テーブル関連
【snow peak】オゼン SLV-170
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、snow peakのオゼン SLV-170。
超コンパクト、携帯性抜群なA4サイズのミニテーブルで、キャンプや登山での不整地で食事を快適に行うことが可能。天板はアルミニウム製のため、熱々のクッカーを載せられます。
【SOTO】ポップアップソロテーブル フィールドホッパー ST-630
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、SOTOのポップアップソロテーブル フィールドホッパー ST-630。
ソロキャンプや登山で楽しむ人にうってつけなミニテーブルで、キャンプ芸人のヒロシさんなどの焚火会メンバーもよく使われています。
天板サイズはA4サイズと同じくらいで、重量は約395gと非常に軽いだけでなく、ワンタッチ1秒で組み立てが完了するので、とても簡単で楽ちん。
【YOLER】メッシュテーブル
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、YOLERのメッシュテーブル。
金属製メッシュにすることで、バーナーやストーブの台としてや焚き火やバーベキューのゴトクとしても使用できます。折り畳んで、サイドにあるハンドルから片手で簡単に持ち運ぶことが可能。
シュラフ・ブランケット関連
マットレス関連
焚火台・火吹き棒・バーナー・火起こし関連
【Solo Stove】キャンプファイヤー
ヒロミさんのYoutube動画にある「焚火台&Solostoveを使ってみた!」で登場した、Solo Stoveのキャンプファイヤー。
シンプルな構造の煙突型の焚火台で、下部にある通気口から空気(酸素)を取り込むことで二次燃焼を促し、小枝や枯草、少ない薪でも効率的によく燃えてくれます。火力が高く、焚火台だけでなく調理用しても重宝します。
【Solo Stove】ライト
ヒロミさんのYoutube動画にある「焚火台&Solostoveを使ってみた!」で登場した、Solo Stoveのライト。
キャンプファイヤーよりサイズが小さく、より手軽に持ち運んで楽しめるようになっています。
【CARBABY】バーベキューコンロ
ヒロミさんのYoutube動画にある「焚火台&Solostoveを使ってみた!」で登場した、CARBABYのバーベキューコンロ。
ピラミッド型の焚火台で底が深めの作りなため薪が入れやすく、風防として炎が安定しやすいです。
【STC GmbH】ピコグリル398
ヒロミさんのYoutube動画にある「焚火台&Solostoveを使ってみた!」で登場した、STC GmbHのピコグリル398。
燃焼効率、組み立て、薪の置きやすさ、携帯性に優れたソロキャンパーに人気の焚火台です。キャンプ芸人の方達も所有されるほどで、ソロの焚火台はこれが1番使いやすいだとか。ヒロミさんは何千円で買えるとおしゃっていたので、もしかしたら所有されているのはコピー品の方かもしれないです。
【Tent-Mark DESIGNS】マキコンⅡ
ヒロミさんはTent-Mark DESIGNSのマキコンⅡを所有されています。
”ラク”に”楽しく” ”木を使う”環境と防災を考えた次世代型ロケットストーブです。
災害時などで瓦礫となった木材を入れて、燃料として入れてあげれば暖をとったり、自炊して食事をすることもできます。米4合の炊飯と、1.5L程度の汁物が、2つ同時に30分程度で調理可能です。
ヒロミさんの所有されているものは廃版なので、現行品を参考にしてみて下さい⇩。
【笑’s】焚き火グリル A-4君
キャンパー御用達の笑’s 焚き火グリル「A-4君」。ソロキャンパーやバイクキャンプをする人が使っているイメージがあります。折りたたむと非常にコンパクトになる名品ですね
【SOTO】マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310 & ウインドマスター用4本ゴトク フォーフレックス SOD-460
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310& ウインドマスター用4本ゴトク フォーフレックス SOD-460。
すり鉢状のヘッドは防風性があるので、風の強い場所で使用してもバーナーの炎が安定し、短時間で水を沸騰させられます。
本体には「小型3本ゴトク」が付きますが、別売の「大型4本ゴトク」を取付ければ横幅の広いクッカーでも安定して調理が可能です。
【SOTO】マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S
ヒロミさんのYoutube動画にある「【カスタムハイエース】湖畔キャンプ行ってみよう!」で登場した、SOTOのマイクロレギュレーターストーブ SOD-300S。
ドーム型のバーナーヘッドからは常に一定で炎が放出され、食材にムラなく熱を加えられます。ゴトクは一体型となっており、スライドさせるだけで展開することが可能で、非常にコンパクトです。
【SOTO】MUKAストーブ SOD-371
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、MUKAストーブ SOD-371。
一般的なガソリンストーブにかかせないプレヒート(予熱)作業が不要だけでなく、使用毎のメンテナンスも不要で手間がかからず、ガスストーブ並みの使いやすさを実現。
発熱量4.7kW(4000kcal/h)の高火力で、ダイヤルひとつで点火から消火まで簡単操作で快適です。-20℃の極寒地でも使用可能なので、どんな環境にも対応できます。
【SOTO】レギュレーターストーブ ST-310
ヒロミさんのYoutube動画にある「みんな・・・俺の悩み、聞いてくれるか、、、。」で登場した、レギュレーターストーブ ST-310。
CB缶を使ったシングルストーブで、ゴトク径は13.0cmと小~中型のフライパンやクッカーでの調理がが楽しめます。畳んで小さくコンパクトになるので、持ち運びもラクラク。
【trangia】アルコールバーナー TRB25
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、trangiaのアルコールバーナー TRB25。
アルコールタンク2/3の量で、約25分間燃焼。風や低温に強く、着火もライターの火を近づけるだけで一瞬で着くので簡単。火力調節は蓋の扉をスライドさせ、火を消すときは蓋を扉を閉めた状態で被せるだけなので、シンプルで手軽に扱えます。
【trangia】TR-B25用トライアングルグリッド2型 TRP302
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、trangiaのTR-B25用トライアングルグリッド2型 TRP302。
3枚のプレートを三角形に組み合わせ、アルコールバーナー用のゴトクとしてフライパンやクッカーなどを乗せて調理に使います。
【CARBABY】アルコールストーブ
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、CARBABYのアルコールストーブ。
本体である一般的なアルコールストーブのほかに頑丈なアルミ製のゴトクが付属し、フライパンやクッカーなどを安定して乗せられるので、調理が捗ります。
【SOTO】スライドガストーチ ST-480C
ヒロミさんのYoutube動画にある「俺の好きなキャンプのランタン!知ってるとちょっと嬉しいマントルのやり方も紹介〜」で登場した、SOTOのスライドガストーチ ST-480C。
炎の温度が1300℃になる火力の高いガストーチです。炎が出る口部分がスライドで延ばせるので、火傷の心配なく安全に着火できる便利アイテム。
【snow peak】ギガパワー2WAYトーチ
ヒロミさんのYoutube動画にある「焚火台&Solostoveを使ってみた!」で登場した、snow peakのギガパワー2WAYトーチ。
高火力ガストーチで、火の着きづらい太い薪や湿った薪などを一気に燃やすのに役立ちます。ヒロミさんの所有されているものは既に廃版ですが、パワーアップした現行版がありますよ⇩。
ナイフ・斧・ノコギリ・マルチツール・砥石関連
【Husqvarna】手斧 38cm
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャン】湖畔でキャンプしてみた!」で登場した、Husqvarnaの手斧 38cm。
キャンプでの小さめの薪を割るのに適した手斧で、柄が持ちやすく、力を入れやすい形になっています。
ランタン・ライト関連
【SOTO】レギュレーターランタン ST-260
ヒロミさんのYoutube動画にある「俺の好きなキャンプのランタン!知ってるとちょっと嬉しいマントルのやり方も紹介〜」で登場した、SOTOのレギュレーターランタン ST-260。
テーブルをほんのりとオレンジ色の灯りで照らし、万が一転倒しても燃え広がりにくい構造になっています。CB缶で使えるガスランタンで、ガス缶を横向きにセットできるので、安定性は抜群。
既に点火装置付きなので、ライター要らずで便利です。
【snow peak】ギガパワー ランタン “天” オート GL-100AR
ヒロミさんのYoutube動画にある「俺の好きなキャンプのランタン!知ってるとちょっと嬉しいマントルのやり方も紹介〜」で登場した、snow peakのギガパワー ランタン “天” オート GL-100AR。
片手に収まる程のサイズ感で、80Wの光量に美しさと明るさ、携帯性を兼ね備えたガスランタン。
ヒロミさんの所有されているものは初代ギガパワー ランタン “天” オートですね。
【snow peak】ほおずき
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、snow peakのほおずき。
風に反応する「ゆらぎモード」や周りが静かになると薄明かりになる「おやすみモード」を搭載した、自然と一体感のあるランタンです。フック付きのコードはお好みに長さ調節できるのもGOOD!
【LOGOS】Bamboo ゆらめき・かぐやランタン
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、LOGOSのBamboo ゆらめき・かぐやランタン。
竹製でやさしい雰囲気で癒しを感じさせるLEDランタンで、ダイヤルを回してお好みの明るさに調整できます。ポーターブル電源やモバイルバッテリーなどからUSB充電可能で、乾電池不要なうえ、逆に十分に電池があればモバイルバッテリーとしてスマホの充電をしてあげることも可能です。
クッカー・マグ・カトラリー・調理関連
【UNIFLAME】山クッカー 角型3
ヒロミさんのYoutube動画にある「みんな・・・俺の悩み、聞いてくれるか、、、。」で登場した、UNIFLAMEの山クッカー 角型3。
インスタントラーメンを割らずに持ち運べるだけでなく、リュックのデッドスペースが生じにくい四角いデザインを採用しています。
【trangia】 325ケトル 0.6L TR-325
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、trangiaの325ケトル 0.6L TR-325。
熱伝導性の高いアルミ製を使ったケトルで、底が広い作りなのでお湯も直ぐに沸きます。
【LOGOS】ザ・ケトル
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、LOGOSのザ・ケトル。
携帯しやすく安定感のある、フラット型のケトルで、アルミニウムの強度を向上させたハードアルマイト加工で、傷つきにくくて耐久性が高いです。また、底の面積が広いので沸騰しやすいのも特徴です。
【Ghillie Kettle】ギリーケトル 1.0L
ヒロミさんのYoutube動画にある「みんな・・・俺の悩み、聞いてくれるか、、、。」で登場した、Ghillie Kettleのギリーケトル 1.0L。
煙突型ケトルは、煙突効果で火力が高く、風に強いアウトドア向けのケトルとなっています。雨風が強い悪天候であっても素早く短時間で、落ち葉や小枝などの少ない燃料でお湯を沸騰させることが可能です。
【CHUMS】キャンパーマグカップラージ
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、CHUMSのキャンパーマグカップラージ。
軽くて割れにくく、同じものを重ねてスタッグ可能なマグカップです。ハンドルは指をガッチリとホールドできる安定性抜群の2つ穴が付いていて、さらに吊り下げやカラビナ装着に便利なアウトドアコードが付属。とにかく見た目がカワイイ。ヒロミさんの所有しているものは白×赤と緑×白のカラーでしたね。
【Coleman】ダブルステンレスマグ300
ヒロミさんのYoutube動画にある「【カスタムハイエース】湖畔キャンプ行ってみよう!」で登場した、Colemanのダブルステンレスマグ300。
ステンレス2層構造で保温性に優れたマグカップです。コールマンのロゴがてとても可愛らしく、大人から子供まで使えるデザイン。
【TARAS BOULBA】ステンレスパコレーター3CUP
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャン】湖畔でキャンプしてみた!」で登場した、TARAS BOULBAのステンレスパコレーター3CUP
フィルターやドリッパー不要で手軽に温かいコーヒーをつくれる衛生的なステンレス製のパーコレーター。1度に約3杯分のコーヒーを淹れることができ、ステンレス鋼の本体は丈夫で衛生的です。つまみ部分が半透明になっているので、内部の様子をいつでも確認できます。抽出が開始から2~4分ほどで完成。
【JETBOIL】ジップ
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャン】湖畔でキャンプしてみた!」で登場した、JETBOILのジップ。
ジェットボイル最大のメリットである高い熱効率はそのままに、必要最小限の機能に絞ることで高いコストパフォーマンスを実現したシンプルなモデル。
一般的なシングルバーナーよりも素早くお湯を沸騰するため、ガス消費量は約半分に抑えられ節約することができます。
【SOTO】いぶし処 お手軽香房 ST-124
ヒロミさんはSOTOのいぶし処 お手軽香房を所有されています。
スモーカーとしての機能と使いやすさを追求したのがこの「おかもち形状」で、前面がフルに開けられるので食材の出し入れが楽であることや食材の燻しムラがないことが特徴です。
肉汁したたるジューシー肉を熱燻したり、チーズやソーセージなどを温燻したり、作りたい燻製に合わせて調理可能。
【snow peak】ピッツ CS-370
ヒロミさんのYoutube動画にある「【一人BBQ】自分の林で肉を食べる🥩」で登場した、snow peakのピッツ CS-370。
肉や野菜などのBBQ食材を手早くスムーズにつかめるトングで、テーブルに置いても先端が触れないので衛生的で使いやすい。
【遠藤商事】業務用 TKG 焼肉トング
ヒロミさんのYoutube動画にある「【カスタムハイエース】湖畔キャンプ行ってみよう!」で登場した、遠藤商事の業務用 TKG 焼肉トング。
現場の料理人や職人といったその道のプロと議論を進めて製造を行っているため、使いやすさに優れています。
【CB JAPAN】mlte フラッシュウォーマー MR-01FW
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、CB JAPANのmlte フラッシュウォーマー MR-01FW。
50℃、70℃、80℃、90℃、95℃のお好みの温度を調整できる給湯器で、約2秒でお湯が出てきてお茶やインスタントコーヒーをサッと入れてひとやすみするのにピッタリです。。
【レトルト亭】APIX Retort Warmer ARM-110
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、レトルト亭のAPIX Retort Warmer。
パウチをセットしてつまみを回すだけで簡単に温められる調理器。お湯・電子レンジ・ラップなどを使わないのでエコで省エネです。
【THANKO】おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、THANKOのおひとりさま用超高速弁当箱炊飯器。
0.5合は約14分、1合は約19分半で炊くことができる高速弁当箱炊飯器で、メスティンやクッカーで炊くのもいいけど、焦げたり、硬かったりして失敗するのは嫌な人にはうっけつけなアイテムです。ポータブル電源が必須なのでお忘れなく。
【Russell Hobbs】電動ミル ソルト&ペッパー ミニ
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャン】湖畔でキャンプしてみた!」で登場した、Russell Hobbsの電動ミル ソルト&ペッパー ミニ。
電動でブラックペッパーや岩塩を粗いものから細かいものまで挽くことができるミル。片手でワンプッシュで自動で挽いてくれるので、手間がかからず他の調理などに時間を使えます。
ボトル関連
【NATHAN】Littleshot bpa
ヒロミさんのYoutube動画にある「【一人BBQ】自分の林で肉を食べる🥩」で登場した、NATHANのLittleshot bpa。
飲み口はシリコーン製ノズルで広くて飲みやすく、お手入れも簡単。ストラップ付きで、蓋が取れず便利。
【nalgene】広口1.0L
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、nalgeneの広口1.0L。
割れにくく、熱いものでも変形しにくい素材でできているボトルで、蓋もしっかり閉められて液漏れしません。容量を確認できる目盛り付きでとても便利。
【SOTO】広口フューエルボトル700ml SOD-700-07
ヒロミさんのYoutube動画にある「たった一人で初めてのYouTube撮影!キャンプのバーナー紹介するよ」で登場した、広口フューエルボトル700ml SOD-700-07。
同メーカーであるSOTOのMUKAストーブ SOD-371と一緒に使うストーブ専用の燃料ボトルです。
ボックス・保冷バッグ・ケース・収納関連
【snow peak】ファニチャー シェルフコンテナ
ヒロミさんのYoutube動画にある「【カスタムハイエース】湖畔キャンプ行ってみよう!」で登場した、snow peakのファニチャー シェルフコンテナ。
棚として使う「シェルフ機能」と重ねてもずれない構造の「荷物運搬のキャリー機能」が一体となったコンテナです。1個の積載量は20kgまで収納することができます。
【IRIS OHYAMA】HUGEL 真空断熱クーラーボックス VITC-40
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャン】湖畔でキャンプしてみた!」で登場した、IRIS OHYAMAのHUGEL 真空断熱クーラーボックス VITC-40。
真夏の40℃の環境下で約55時間の保冷できる40Lクーラーボックスで、冷蔵庫にも使用している真空断熱パネルを採用。2Lペットボトルが14本入るスペースで、ソロでもグループでも使えます。
【IRIS OHYAMA】HUGEL 真空断熱クーラーボックス VITC-20
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャン】湖畔でキャンプしてみた!」で登場した、IRIS OHYAMAのHUGEL 真空断熱クーラーボックス VITC-20。
こちらは真夏の40℃の環境下で約40時間の保冷できる20Lクーラーボックスで、冷蔵庫にも使用している真空断熱パネルを採用。2Lペットボトルが4本入るスペースがあります。
その他
【JVCケンウッド】ポータブル電源 BN-RB10-C
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、JVCケンウッドのポータブル電源 BN-RB10-C。
コンセントがない屋外でも持ち運びが可能な大容量278,400mAh/1,002Whもあるポータブル電源です。多数の AC・USB・シガーソケットポートを搭載し、出力1000W(ピーク2000W)のハイパワー設計で、電気毛布などの大きな電力が必要な幅広い電化製品に対応。 液晶画面には常に入出力の電力とバッテリー残量が数値で表示され、いつでも確認できる優れもの。
【MICRA MOKO】耐熱グローブ
ヒロミさんのYoutube動画にある「【ソロキャンプ】Amazonで買ったオススメグッズでキャンプしてみた」で登場した、MICRA MOKOの耐熱グローブ。
牛革製でキャンプでの焚き火による火傷や斧・ナイフでの切り傷を防止するために活躍する厚手のグローブです。
【NATURAL MOUNTAIN MONKEYS】TUBU Mustard
ヒロミさんのYoutube動画にある「【一人BBQ】自分の林で肉を食べる🥩」で登場した、NATURAL MOUNTAIN MONKEYSのTUBU Mustard。
粒となったマスタードで汚れが出にくく、洗い物を減らしたいアウトドアと相性よし。
最後に
ヒロミさんのYouTube動画では、オシャレだけど無邪気で飾らない気さくなヒロミさんの人柄が凄く伝わり、いい意味でテレビと一緒な所が視聴者はとても親近感が湧きますね。いつまでも好きなことを挑戦したり探求して、技術を身に付けている様子がよい歳の取り方をされてるなと感心してしまいました。
キャンプ道具のチョイスもメーカーもので、長く愛用できるような良いアイテムばかりでした。なかにはヒロミさんぐらい活躍されている人でないと買えないような高級テントを所有されていて、流石だなと思ったし、お店でも見れないものが見れたのでとても面白かったですね。
これからも一体どんな凄いキャンプ道具が出てくるのか今後のヒロミさんの活躍からは目が離せませんよ。
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