こんにちは、ロストマン(@the_lost_man77)です。
キャンプ好き芸人が集まる「焚火会」がキャンプブームによってメディアで活躍されていることが多くなってきましたね。
今回は「焚火会」のメンバーのひとりであるうしろシティの阿諏訪泰義さんと使っているキャンプ道具の紹介をしていきたいと思います。
うしろシティ阿諏訪泰義さんについて
本名 | 阿諏訪 泰義(あすわ たいぎ) |
生年月日 | 1983年1月8日 |
出身地 | 神奈川県高座郡寒川町 |
身長 | 170cm |
血液型 | O型 |
所属事務所 | 松竹芸能 |
特技 | 料理(ラーメンをスープから作る)、革小物作り |
@ushirocityaswa | |
Youtube | 野あすわ |
高級老舗料亭で6年間修行経験がある元料理人という経歴から「一度食べただけでその料理を再現できる舌を持つ」という特技を生かして、サイゲン大介という名でバラエティー番組にも出演しました。
他にはキャンプをしたり、キャンプ道具に使うレザーカバーや袋を手作りするクラフトの技術、海で釣りをされたりと趣味も多いという一面もあります。
実はヒロシさんが「ソロキャンプ」に火をつけるきっかけとなったのがうしろシティの阿諏訪さんであり、一緒にキャンプに行ったことで意気投合して、その後キャンプ好き芸人が集まる「焚火会」を結成されたそうです。
阿諏訪さんのYouTubeチャンネル「野あすわ」の紹介
阿諏訪さんのYouTubeチャンネル「野あすわ」はソロキャンプや焚火会のメンバーとのキャンプ、釣り、レザークラフト製作、キャンプ料理、キャンプ道具のレビューなどの様子が見られます。
色々な趣味をお持ちなのですが、凄く知識が豊富で見ていて「なるほどな~」と多々勉強になることがあり、キャンプで実践してみたくなる魅力があります。
個人的に好きなのが「キャンプを語って夜が更ける」というシリーズ化されている動画があるのですが、これがラジオのような気楽に耳で聞く感覚で、阿諏訪さんのキャンプエピソードが不思議と話がスーッと入ってきてかなり面白いのでオススメです。
オリジナルブランド「Blue Moment」
焚火会所属の阿諏訪泰義さんが立ち上げたアウトドアブランド「Blue Moment」。
ブルーモーメントとは、夕暮れのわずかな時間に空が深い青に染まる現象のこと。焚き火が一番美しく見える時間であり、この時間が一番好きだということがブランド名の由来になっています。
阿諏訪さんは焚火会のや自身のYouTubeチャンネル「野あすわ」のオリジナルステッカーを自作されていて、他にもTシャツ、マグ、包丁、ランタンなどのアイテムも販売中。
阿諏訪泰義の公式オンラインショップ「Blue Moment」
ランタンの取り扱いショップはこちら「SYRIDE」
阿諏訪さんの使うキャンプ道具
阿諏訪さんの使うキャンプ道具を見ていきましょう!
※阿諏訪さんのオリジナルブランドの紹介はここでは省いております。
リュック関連
【DD Hammocks】ベルゲンリュックサック
沢山のポケットに加え、アクセサリーをぶら下げられるモールシステムによってキャンプに必要なアイテムをより多く収納できるベルゲンリュックサック。
阿諏訪さんは最初の頃に使っていたリュックですね。
【サイバトロン】バックパック 3Pタクティカル
37Lメインバッグ+2つのサイドポーチの大容量なバックパックです。
外側には帯状のMOLLEシステムを採用し、スコップやトング、ランタン、斧、鋸など中に入りきらない道具を外付けできるので、より多くの持ち運びが可能となっています。
阿諏訪さんはベルゲンリュックサックの次に使われていましたね。
【フェールラーベン】リュック Singi 48
Singiシリーズは、トレッキング、ブッシュクラフト、ハンティングなどの幅広いアクティビティに向けの環境に優しい木製フレームを採用したリュックになります。
背中に合わせて簡単に調整できるキャリングシステムは、快適な背負い心地を実現します。
阿諏訪さんの「久しぶりに野へ」の動画で登場しましたね。
ハンモック関連
【DD Hammocks】DD Travel Hammock
超細かいメッシュの蚊帳が内蔵されたハンモック。
阿諏訪さんはハンモックキャンプの時にいつも使われていますね。
これがあればテントがいらない程気に入っているみたいです。
【DD Hammocks】DD Gear Sling
スマートに保管ーリュックサック、食料、衣服、調理器具、ウォーキングポールなど、ハンモックの下に保管できます。
阿諏訪さんはじゅんいちダビッドソンさんと2人でキャンプに行った時に雨で地面がびしゃびしゃになってこの時にギアスリングに予め道具を入れて避難させていて難を逃れていましたね。
【DD Hammocks】DD フロントライン ハンモック (オリーブグリーン)
阿諏訪さんの「雨、キャンプ。昔からの友達と。」の動画で登場しましたね。
こちらは以前使っていたコヨーテブラウン色のハンモックより蚊帳の部分が立体的になり、さらに過ごしやすくなりました。
【DD Hammocks】DD Tree Huggers – Regular size
ハンモックなどを木に引っ掛けて吊るす際に与える木へのダメージを軽減できるベルトです。
【DD Hammocks JAPAN】Hammock Hook
DD Hammocks JAPANのオリジナル商品で車と木が一本あれば、いつでもハンモックが楽しめるHammock Hook。
車種問わず、車のシートベルトを活用してハンモックが可能です。
販売ページはこちらDD Hammocks JAPAN
テント関連
【ONETIGRIS】TETRA ワンポールテント
インナーテントやポールは付属しませんが重量1,040gと超軽量なワンポールテントです。
汚れや摩擦に強い20Dナイロン生地に3000mmの防水性を備えており軽い雨でも大丈夫。
2023年の無人島キャンプに持ってきていましたね。
【バンドック】ソロティッピー1 BDK-75TC
燃えにくいTC素材(ポリコットン)を採用したワンポールテントです。
焚き火や薪ストーブを楽しめて、見た目も無骨な渋い感じがカッコイイですね。
フロントフラップのファスナー部には雨漏りを防止の対策がされています。
【アライテント】トレックライズ2
トレックライズ2は大きな半月型の扉のある3シーズン用テントです。
28dnリップストップナイロン布地を採用し、重量はわずかに1250gと超軽量。
阿諏訪さんは渓流などの限られたスペースでは大きすぎるので、そういった場面では使わないそうです。
【バンドック】ソロドーム1 BDK-08
バンドックのソロ用のドーム型テントで、格安でありながらフライシートは耐水圧が約3000mmと強めの雨でも平気なうえ、強い風にも耐えられるポールは柔軟で強度が高い7001アルミ合金を使用しています。
阿諏訪さんは渓流など限られたスペースの時は1人用の物が良いということで購入されたそうで、価格が安くてキャノピーも付いているので雨に当たらないので気に入られてましたね。
「ブッシュクラフトキャンプ」の動画内ではブルーカラー、「20180310 黒崎の鼻!釣りキャンプ!」の動画内ではダークグリーンでしたので、おそらく2カラー所有しているのだと思います。
【FLYFLYGO】モスキートネット
吊り下げ式のテント型蚊帳です。
阿諏訪さんは夏の蒸し暑い季節で使われています。以前使っていた蚊帳はフナ虫が入ってくるとのことで嫌だったらしくこれを購入されました。
両面扉でどちらからでも出入りできるのは良いですね。
【DD Hammocks】スーパーライト ピラミッド メッシュ テント
真ん中にポールを立てて使うピラミッド(ティピー)型のメッシュテントです。
中は最大で大人2人が入れる程のスペースがあり、夏場の暑苦しい時には涼しくて快適なうえ、蚊帳としても役立ちます。
阿諏訪さんは普段はハンモック泊が多いけど、それを引っ掛ける木がない海岸ではどうしてもテントが必要になってくるので、この際テントを新調しようということで購入されました。
【DD Hammocks】スーパーライト ピラミッド テント
真ん中にポールを立てて使うピラミッド(ティピー)型のテントです。
フレームがないので、本体の重量はわずか460g。耐水圧3000mmの防水コーティングが全体に施されています。
阿諏訪さんはDD Hammocksのスーパーライトピラミッドメッシュテントと同様の理由で一緒に購入されました。2つ合わせても1㎏程度で、あまりかさ払いので持ち運びも楽。
主に真冬などの寒い時期に使われていますね。
【SIX MOON DESIGNS】カーボンテントポール 124cm
三角型のティッピーテントやタープを立てる為に使うポールです。
阿諏訪さんは、DDタープのステルス張りテントの時に中央に立ていましたね。
【JEELAD】サンドペグ
雪や砂地などの柔らかすぎて通常のペグが固定できない場所で埋めて使用するペグです。表面積が大きいことで摩擦を大きくすることで風の強い日でもガッチリ固定できます。無人島用に使われていますね。
タープ関連
【DD Hammocks】DD タープ 3×3 (コヨーテブラウン)
阿諏訪さんのYouTube動画の1番最初に紹介された3m×3mのサイズのタープです。
材質は190Tポリエステルで作られ、耐水性は3000mmのコーティングを施してあるので、日差しや雨よけに役立ちます。
またタープだけでなくステルス張りというテントの形にしたりと、色々な形に変化させて楽しめます。
【DD Hammocks】スーパーライト タープ 3×2.9(コヨーテブラウン)
通常の3×3のタープの機能性はそのままに重さはわずか620gと2/3となり軽量化されています。収納時は半分以下のサイズなのも嬉しいポイント。
「三浦半島・タープ泊&最強ランタン紹介」の動画で初登場となりましたね。山は天候が変わりやすいので、ハンモック泊をする時に降らないだろうと言う状況でもパラコードだけは出して、直ぐに張れるようにしているのだとか。
【DD Hammocks】DD タープ 3×3 (オリーブグリーン)
3m×3mのオリーブグリーンのタープで、機能性は同じ。
阿諏訪さんの「雨、タープの下で白樺の薪をくべる」の動画で登場しました。DD Hammocksのタープを同じの買うとか、かなりのヘビーユーザーですね。
【DD Hammocks】DD スーパーライト タープ XL
阿諏訪さんの「ブッシュクラフト前編 ソロ・タープ泊・白樺ククサ作り・贅沢な一人遊び・日中」の動画内で登場しました。
スーパーライトタープの大きいサイズで4.5×2.9m、重量は690g(ペグ&ガイラインを除く) になり、ソロで持ち運ぶにしても十分楽です。それにしても阿諏訪さん、DDタープをコンプリートしてしまいそうな勢いですね。
チェア関連
【ヘリノックス】チェアワン
座面をフレームにつり下げることにより組み立てが簡単なうえ、畳むと非常に軽量でコンパクトなチェアです。
またメッシュ素材の背面は通気性が抜群で快適な座り心地をもたらしてくれます。
【ネイチャーハイク】アウトドアチェア
ヘリノックスと同じ組み立て方式のチェアです。
阿諏訪さんはネイチャーハイクから商品提供させていただき、座面も広く耐荷重も150㎏までと機能性も良く気に入られていましたね。
今はヘリノックスのフレームがギシギシと音を立てて困っていたウェストランド河本さんに譲って、てても役に立っているそうで、絶賛されていました。
【CRAZY CREEK】オリジナルチェア
1987年にアメリカのモンタナ州で誕生したブランドのオリジナルチェアです。2つ折りのシンプルなチェアは何処へ行くにも持っていきたくなるような携帯性と座り心地を秘めています。
阿諏訪さんは2022年の無人島で使われていましたね。
テーブル関連
【ソト】ポップアップソロテーブル フィールドホッパー ST-630
畳んだ状態からワンタッチで組み立て完了の徒歩キャンプや登山にピッタリなコンパクトなミニテーブル。
「ふもとっぱらキャンプ場」で調理をする際に使ってましたね。
【ユニフレーム】焚き火テーブル
熱・キズ・汚れに強くガンガン使える頼もしいサイドテーブルです。
阿諏訪さんはハンモックに乗りながらのんびりと調理している様子が印象的でしたね。
シュラフ・ブランケット関連
【モンベル】バロウバッグ#3
収納サイズ径18×36cmとコンパクトに加え、超耐久撥水加工で結露を防ぎます。また、最低使用温度1度までと春と秋の気温が少し低めの場所に最適です。
「ふもとっぱらキャンプ場」にてチラッと出ていましたが、使われていたのは恐らくこれだと思います。
【モンベル】ダウンハガー#0
最低使用温度が-15℃の冬用のシュラフです。
阿諏訪さんは冬用はこれを使い、コンプレッションサックに入れていますね。
冬用のシュラフはケチると下手したら死んでしまうので要注意です。
購入ページはこちらモンベル
【モンベル】シームレス ダウンハガー800 #3
最低使用温度が-1℃の春秋用のシュラフです。
阿諏訪さんの「ららぽーとで買い物してキャンプ・塩辛でアヒージョ・リゾット」の動画内で登場しましたね。
【Naturehike】インナーシーツ
簡易型の薄いシュラフとして使えるインナーシーツです。収納袋に入れると手のひらサイズの超コンパクトになります。
阿諏訪さんはシュラフの中にインナーシーツを入れて使っていましたね。これが体から出る水分を吸ってくれるので、シュラフがふかふかのまま朝を迎えることができるのだそうです。
【イスカ】ゴアテックスインフィニアムシュラフカバーUL
ゴアテックスを備えたシュラフカバーはシュラフの結露や保温効果を高めてくれます。
阿諏訪さんは冬のハンモック泊にシュラフとインナーシーツを組み合わせて使っていますね。
【Naturehike】シュラフ 夏用 封筒型
封筒型の夏用シュラフで、表地は撥水加工を施し、中綿は適度な保温力のあるポリエステルを使用、裏地は肌触りの良さが特徴です。
阿諏訪さんは夏用のシュラフですが氷点下の極寒でない限りは、このシュラフとインナーとシュラフカバーの組み合わせであればかなり温かくなるので、肌寒い時はそのように使っているようですね。
【DD Hammocks】アンダーブランケット
ハンモックの下に取り付けることで、冷気の遮断や保温効果のあるブランケットです。
阿諏訪さん曰く、かなりかさ張るので、これのダウンが出てくれば欲しいと願っていました。
【ロスコ】ウールブランケット
ウール70%の合成繊維30%含んだブランケットです。
阿諏訪さんは地面に敷いたり、冬場の寒い時期にはハンモックの中に敷いて冷気の遮断と保温効果の為に使われています。
【フィンランド】トナカイの毛皮
フィンランド産のトナカイの毛皮で、ヒロシさんにプレゼントする為に買ったのですが、あまりにカッコよかったので自分用にも買ったのだそうです。
マットレス・コット・シート関連
【サーマレスト】クローズドセルマットレス Zライト ソル シルバー/レモン R値2.6
サーマレストのマットレスは細かい凹凸によってクッション性と断熱性を備えた折り畳み式となっています。
阿諏訪さんはキャンプの際は地面に座る際に使われていますね。
【モンベル】U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 150 サンセットオレンジ
抜群の軽量さとコンパクト性を実現した徒歩キャンプや登山に最適なエアーマットレスです。
阿諏訪さんは「ふもとっぱらキャンプ場」でステルス張りのテントの中で使われていましたね
【モンベル】枕 U.L.コンフォートシステムピロー オレンジブリック
頭部のフィット感を高めたV型デザインのエアー枕です。
収納時は手のひらサイズになり、非常にコンパクトになるので持ち運びに便利。
阿諏訪さんは「ふもとっぱらキャンプ場」でU.L. コンフォートシステム アルパインパッドと一緒に使用されていましたね。
【ATEPA】エアーマットレス
モンベルのエアーマットレスが空気漏れして補修できないくらいになったので新しくこうにゅうされたのだそうです。2023年の無人島キャンプに持ってきていましたね。
【アライテント】アンダーシートT2(トレックライズ用アンダーシート)
アライテントのトレックライズ2というテントの下に敷く専用のグランドシートです。
2015年の4月の「ふもとっぱらキャンプ場」にて、テント用のグラウンドシートではなく、自分がくつろぐ為に使われていました。
【Clostnature】グラウンドシート
手の平サイズのコンパクトなグラウンドシートです。防水機能も十分で、4隅にはペグ止めができるようになっているので風で吹き飛ぶ心配はありません。2023年の無人島キャンプに持ってきていました。
【詳細不明】焚き火シート
どこのメーカーは分からない焚火台シートです。
似たような商品があるので、購入はそちらを参考にしてみて下さい⇩
焚火台・火吹き棒・バーナー・火起こし関連
【ユニフレーム】ファイアスタンド2
スタンドを折りたたんで、メッシュ網を巻くだけの持ち運びが便利な焚火台。
逆に組み立てる時はスタンドを開いて、メッシュ網を敷くだけで直ぐに完了するので時間を取られません。
さんは「ふもっとぱらキャンプ場」で食事の後に焚火でのんびりされていましたね。
【FIREBOX】バーベキューコンロ・焚火台 G2
アメリカのメーカーFIREBOXの箱型の焚火台です。
色々な場所から空気が入り燃焼効率が高いことや、上と下の両方から燃料を投下できる点も魅力的。
折り畳むと極薄の状態になるので、かさ張らずにスペースを取られないので、荷物を気にする徒歩キャン向けのアイテム。
2017年11月26日に初火入れした動画があげられていましたね。
阿諏訪さん曰く、焚き火をじっくり楽しむというよりは、素早く調理やお湯を沸かす熱源としての利用する為に使われると良いとのこと。
【STC】ピコグリル398
スイスのメーカーSTC社の極薄コンパクトな焚火台。畳むとA4サイズでとても薄くなるだけでなく、組み立ても10秒で完了。
さらに市販の薪を切らないでそのまま横向きに置けてしまうので、ソロキャンプ焚火台としてはかなり使い勝手が良い大変人気なアイテムです。
2018年の3月10日の釣りキャンプの動画で初火入れをしている様子がありました。
その後、5年も使ったので受け皿が割れて、2代目を購入されていましたね。
【コールマン】ファイアーディスク
阿諏訪さんの「キャンプを語って夜が更ける#6」の動画内でこちらの焚火台を所有されていることが明言されました。
中心の底に落ちるおわん型の焚火台でじっくりと薪が燃えていく様が阿諏訪さんは割と好きで、キャンプでは何回か使っていたことがあるようです。最近発売された1人用のファイヤーディスクソロにも興味深々でしたのでいつか購入されかもしれませんね。
【バンドック】ロータス BD-499
組み立ては簡単で一体型の4枚のプレートを合わせてフレームに固定するだけ。フレームの上に専用の網を乗せて調理も可能となっています。
また中心の底に沈みこむ構造なので灰が飛びにくいことや、燃焼効率が高すぎず、じっくりと燃えていくので、焚火を眺めるのが好きな人にはたまらないアイテムだと思います。
阿諏訪さんは「バンドック焚火台 ロータス使用レビュー!」の動画内ではウキウキで初火入れをされていたので必見です。
【Solo Stove】ソロストーブ ライト
煙突型で枯草や小枝などの少ない燃料で効率よく燃やすネイチャーストーブ系の焚火台。
「ふもとっぱらキャンプ場」にてスノーピークのマグでお湯を沸かすシーンがありましたね。
【バーゴ】チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ
折り畳むと極薄になる6角形型のチタン製ウッドストーブです。
この焚火台に燃料となる枯葉や小枝を入れて燃やして使ったり、またアルコールストーブのゴトクとして使うこともできます。
阿諏訪さんはアルコールストーブと組み合わせて使っているようですね。
【BioLite】キャンプストーブ2 PLUS
阿諏訪さんの「ららぽーとで買い物してキャンプ・塩辛でアヒージョ・リゾット」で登場しました。
小枝や枯葉を燃やすことで、発電してバッテリーを蓄電できるストーブです。毎年恒例の無人島キャンプの際に使うとだとか。
【ソト】ミニ焚き火台 テトラ
5枚のパネルを組み立て、中に枯葉や小枝を入れて燃やしたりする手のひらサイズのミニ焚き火台です。
発売当初は雑誌の付録でしか手に入らなかったですが、その後話題を呼び普通にソトから販売することになりました。
阿諏訪さんはアルコールストーブのゴトクとして使われていました。
【G-Stove】Heat View
「デザイン性」「携帯性」「機能性」を兼ね備えた最強薪ストーブです。
ストーブ本体を組み立てずにそのまま煙突を差し込むだけで手軽に設置が可能。
さらにサイドには折り畳みの棚があり、キャンプギアを置いておくのに便利。
【SYSCLE】炭火焼き水冷式無煙BBQコンロ
水冷式パイプ網で温度の上がり過ぎを抑制するコンロです。
焼き網が高温にならず、遠赤外線で焼き上げるので、焦げつかず、肉がくっつきません。余分な脂が落ちヘルシーに体内への脂の吸収を大幅カット。煙が出ないので臭いがつきにくい。
【テオゴニア】ファイヤープレーストング
焚き火の薪や炭を掴むためのはさみです。
木製のハンドル部分が手に馴染みやすいので焚き火いじりにはもってこいなアイテム。
阿諏訪さん曰く焚き火をする際には100均のトングの方が使いやすいようですが、カッコイイということで必ず持って行くようですね。
【ロゴス】薪ばさみ
阿諏訪さんは2019年にはテオゴニアの薪ばさみからこちらに変更されていました。
木製のハンドル部分が取れやすいので、代わりに鹿の角を使ってカスタマイズして凄くカッコ良い薪ばさみになっていましたね。
【マックスブースト】ポケットふいご
伸縮して超コンパクトにできる火吹き棒です。
火力の弱くなった焚き火に空気をピンポイントで入れることで、火力を上げることができます。
【バーゴ】アルティメットファイヤースターター
伸縮可能なステンレス製の火吹き棒とファイヤースターターのセットです。
阿諏訪さんは2、3回しか使ったことがなく、YouTubeのチャンネル登録5万人突破記念のプレゼントにされていましたね。
【ippoproducts】IBUKI
IBUKIはピンポイントに狙いを定め一息で長く空気を送り込むことができる火吹き棒です。
メインパイプ内に収納することでコンパクトになるので携帯性にも優れます。
阿諏訪さんの「焚火会キャンプ氷点下の朝」の動画に登場しましたね。
購入ページはこちらippoproducts
【モナークワークス】HIFUKI – 真鍮のファイヤーブラスター
阿諏訪さんの「【キャンプを語って夜が更ける#9】」の動画内に登場したセパレート式のコンパクトに収納できる真鍮製の火吹き棒です。
吹き口はまるでトランペットを連想させるような形をしていて、最大限に息を込められる構造になっているものだと思われます。
真鍮好きの阿諏訪さんは、何本も火吹き棒を所有しているにもかかわらずそのカッコよ良さに惚れてしまいつい購入してしまったのだとか。
【パーセルトレンチ】パッカーズグリル
ステンレスを採用した超軽量かつ薄型のたき火専用ゴトクです。
阿諏訪さんは焚き火で調理をする際に石の間に置いて使われていますね。
現在は廃版となりましたが、似たものがそちらで代用できます。
【プリムス】P-115 フェムトストーブ
徒歩キャンや登山向けの折り畳みができる超コンパクトサイズのシングルバーナーです。
重さはなんと57gと超軽量で、出力は2,100kcal/hと調理をするには申し分なし。
「ふもとっぱらキャンプ場」にて調理をする際に使用されていましたね。
【Keepjoy】シングルバーナー
阿諏訪さんの「野・料理とジムニーに繋ぐハンモックキャンプ!」の動画内で登場した、市販としては1番安い中華製のシングルバーナーです。
【イワタニ】ジュニアコンパクトバーナー
出力2,300kcal/hの十分な火力を備えた持ち運びに便利な折り畳み式のコンパクトバーナーです。
比較的入手がしやすく安価なCB缶を使用するので、経済的でお財布に優しい。
阿諏訪さんは南丹沢で沢蟹を素揚げする際にこれを使われていましたね。
【FORE WINDS】マイクロキャンプストーブ FW-MS01
イワタニのアウトドアブランド「FORE WINDS」のシングルバーナーです。
重量約186gの軽量さで手のひらに収まるコンパクト設計。
最大出力は2.3kwの炎を生み出すバーナーヘッドは風防付きで安定力が抜群。
【プリムス】シングルバーナー エクスプレス・スパイダーストーブⅡ P-136S
ガス缶と距離をとることで熱による爆発の危険と、重心の低いゴトクによって調理の安定性を向上させたバーナーです。
阿諏訪さんはこれの収納カバーがドライサックのようなことが気に入られてましたね。
【ソト】Gストーブ ST-320
2つのV字パネルで内側から熱と外側から風を遮断し効率的に火力を安定化させます。
畳むと薄くなるのでリュックに入れて持ち運ぶのにも適しています。
【オプティマス】ガソリンストーブ 123R スベア
スウェーデン製のストーブで阿諏訪さんが昔から所有されていたのですが、実際にキャンプに持ち出したのは1、2回程度。
燃料はホワイトガソリンを使い、バイクのような音を立てるのでうるさいのだとか。
【エバニュー】チタンアルコールストーブ
チタン製のアルコールストーブで少ない時間で火力が一気に上がりますが、その分燃費が悪くなるのが特徴です。
阿諏訪さんは南丹沢でバーゴのヘキサゴンウッドストーブと組み合わせてお湯を沸かす時に使われていましたね。
【ソト】スライドガストーチST-480
火が出る口を伸ばして安全に灯すことが出来るガストーチ。
バイきんぐ西村さんと「ふもっとぱらキャンプ場」にて会話しながら〆鯖を炙っていましたね。
Amazon限定のブラックカラーがありましたが、そちらはYouTubeのチャンネル登録5万人突破記念のプレゼントとされてましたね。
【ジッポー】オイルライター アーマー ブラス ポリッシュ 169
ARMORCASEスタイルの真鍮のオイルライターです。
阿諏訪さんはオイルランタンの芯に火を付ける際にこのライターを使われていますね。
【イコム】オイルライター イムコスーパー フリント式 6700P ブラス
創業1918年、現在のライターの世界基準を作った「IMCO」。その過去に作られたモデルを再現したクラシックラインで、材質に真鍮(ブラス)を使った、重厚感のあるモデルです。
シンプルな着火と持ち運びに便利なコンパクトなサイズ感が魅力的。
阿諏訪さんの「バンドック焚火台 ロータス使用レビュー!」の動画内で登場しましたね。
【クピルカ】ファイアスチール8
阿諏訪さんの「ららぽーとで買い物してキャンプ・塩辛でアヒージョ・リゾット」の動画内で登場しました。
約3,000度の火花を飛ばすことができるフィロセリウム製ロッドのファイヤースターター。オリジナル樹脂ハンドルにトナカイ革のストラップがつき、阿諏訪さんは革製がカッコ良くて購入されたのだそうです。
【メロウストア】火打ち金
火打ち金は、火打ち石(メノウ石)などに打ち付けると火花を起こすことができるアイテムです。
火を起こすのが少し難しいですが、コツを掴めば火を起こしがより楽しくなり、病みつきになるとか。
阿諏訪さんは最初は火打ち金を使い、それで火が起こせなければライターなどを使うのだそうですよ。
【ブッシュクラフト】火打石
火打ち石は火打ち金と打ち付けて火を起こすための石。
二酸化ケイ素 (SiO2) が結晶してできた鉱物で、微細な石英の結晶の集合体であり、瑪瑙(めのう)と言われます。
瑪瑙は素人が探すのは難しいので、購入するのが手っ取り早くてオススメです。
【ブッシュクラフト】ヘビーウエイトチャークロス
火種を作る為の炭化させた綿100%の布です。
火の付きにくいファイヤースターターでも炭化させた布は簡単に火種が作れるので、苦戦する時には持っておきたいアイテム。
【ブッシュクラフト】麻の火口(ほくち)
麻100%の火口(ほくち)です。
作った火種を乗せて、そこから炎を広げて大きくしていく段階に火口は大切な存在です。
木を薄く細かく削ったフェザースティックでも火口は作ることもできます。
ナイフ・斧・ノコギリ・砥石・マルチツール関連
【オピネル】ステンレススチール
フランスの老舗メーカーオピネルはハンドル部分が木製でやさしい手触りとオシャレなデザインが特徴のフォールディングナイフです。
阿諏訪さんは調理をする際に使われ、ハンドルに焼きを入れたり、ストラップを通したりして自分でカスタムされていましたね。またYouTubeのチャンネル登録5万人突破記念のプレゼントとされてました。
【オピネル】No.8 スリムナイフ フィレ ブビンガ
通常のオピネルのナイフより刃の厚みが薄く、ハンドルが細くカーブを描いて握りやすさが増しています。
阿諏訪さんはこれも調理用として使われていますね。
【ケーバー】ベッカー BK2 コンパニオン
ニューイングランド州に小さな工場から始まったKA-BAR。その後、第2次世界大戦時の海兵隊だけでなく朝鮮、ベトナム、イラクでも戦争でも使用されている軍用ナイフです。
阿諏訪さんはブシュウクラフトで枝の先を削ったりする際に使用されていましたね。
【モーラナイフ】Bushcraft Survival Black
ファイヤースターターと砥石がセットになっており、ナイフの背を使った火をおこしや刃を研いで切れ味を良くしたり、フルタングなので安心してバトニングもできます。
これ1本あればサバイバルの大体の事が可能。
阿諏訪さんも火おこしの際にこのナイフを使っている様子がありましたね。
【モーラナイフ】Companion Spark
ステンレス製のナイフとファイヤースターターがセットのナイフです。
阿諏訪さんはYouTubeのチャンネル登録5万人突破記念のプレゼントにされていましたね。
【モーラナイフ】Wood Carving 164 S
ククサやスプーンなどをひとつの木の塊から彫り出して作る為の工作用のナイフです。
【ボーカー】パッカー ハンター
ドイツの一流ナイフメーカー、ボーカー社のリーズナブルな折り畳み式ポケットナイフ。
阿諏訪さんは主に調理用として使われていますね。
【G・sakai】ニューサビナイフ 2 サバキ3寸
耐食性があるH-1鋼をブレードを使用し、炭素が1%も含まれていないので全く錆びることがないナイフです。
阿諏訪さんはキャンプ用で釣りに使うと錆びるという理由でこちらを購入されてましたね。
【ビクトリノックス】ぺティーナイフ ブラック ブレード8cm
モリブデンバナジウム鋼を使用し、均一に鍛えられたシングルピース構造の鍛造両刃包丁です。
手になじむ重量感、鋭い切れ味など、料理のプロを満足させる本格的な仕上がり。
阿諏訪さん「ヒロシさんと食べる朝ごはん」の動画で登場しましたね。
【Kellam】プーッコ ウルヴァリン プロ
プーッコはフィンランドのナイフメーカーであるケラム社が製造した伝統的な北欧型ナイフです。
天然の木を使用した美しいデザインとしっかり握れるハンドルに加え、切れ味と取り回しが良いので非常に使いやすいと定評があります。
阿諏訪さんはこのナイフを見た時に一目ぼれしたらしく、どうしても欲しくなったのですが、当時日本でプーッコは馴染みがなく取り扱い店がなく海外で取り寄せたそうです。
【ハルタフォース】スカウト
スウェーデンで最も有名な工具メーカーの一つであるハルタフォースは1883年に創業し、今でも信頼と根強い人気があります。
スカウトは約38cmと手軽なサイズではありますが、枝を叩き割るのに十分な威力を発揮してくれます。
阿諏訪さんは「ブッシュクラフトキャンプ」の動画内で細い倒木を叩いていたり、ペグを打つハンマーの代わりとして使っている様子が見られましたね。
【ハルタフォース】オールラウンド
サイズは44cmとスカウトより若干長く、手ごろなサイズですが薪割りや削ったりする作業が一通りこなせる斧です。
「焚火で料理!ククサ作り、瘤材は硬い!」の動画内でウッドクラフトでひたすら深夜遅くまで木を削っていましたね。
【グレンスフォッシュブルークス】ワイルドライフ
手に馴染む握りやすい柄長が345mmの小型斧で、ベルトにぶら下げて持ち運ぶことできます。
阿諏訪さんは、自分のやるブッシュクラフトにはこれくらいのサイズで十分なんだそうです。
【ユーエム工業】ゴミボーイ 万能目 210mm
刃物の町で有名な兵庫県小野市で生産されているノコギリです。
携帯に便利な折り畳み式で、どのような木材でも切りやすく断面が非常に綺麗な仕上がりになります。
阿諏訪さんはブッシュクラフトの特に斧とナイフと一緒に使われていますね。
【シルキー】ビッグボーイ2000 360mm
折り畳み式でとにかく切れ味を重視する人に最適なノコギリで、太さは直径約4~12cmの木が切りやすいです。
阿諏訪さんは広葉樹の多いキャンプ場では大きいノコギリを持って行くようですね。
【シルキー】ビッグボーイ 2000 360mm PROFESSIONAL OUTBACK Edition
阿諏訪さんの「タープ泊・念願のニューギア開封・自作ククサで初珈琲」の動画内で登場しましたね。
海外限定のシルキーのビッグボーイ2000の360mmで、ハンドル部分が木製の色になったもので、日本で販売されているものの色違いです。
奥さんに内緒で購入されたらようで、送料が本体価格と同じくらいなのだとか。
【神沢精工】サムライ 騎士 240mm 折込 剪定 鋸 FC-240-LH
携帯性に優れたコンパクトな折込式のノコギリです。
オートロック方式を採用した安全ロック付きで、細かな刃により切断作業が楽に疲れず、早く切ることができます。
阿諏訪さんの「久しぶりに野へ」の動画で使われている様子がありましたね。
軽い枝を切る時にはサムライを使うのだそうです。
【ビクトリノックス】ナイフシャープナー
携帯に便利なペン型で、スティックタイプとV字タイプの2種類のセラミックシャープナーを装備しています。
釣り針なども砥ぎやすいようにスティックシャープナーには溝があります。
阿諏訪さんは、夜中暇な時にナイフや斧を研いでいるそうで、YouTubeのチャンネル登録5万人突破記念のプレゼントにされていましたね。
【qunju】ナイフシャープナー
ダイヤモンドとセラミックの両面付いた手のひらサイズのミニ砥石です。
ダイヤモンド側では切れ味を良くしたり、錆を取り除く用で、セラミック側では鏡のようにピカピカに仕上げる用に使います。
阿諏訪さんはビクトリノックスのペン型シャープナーでは大きめのナイフや斧などは研ぎにくいとのことで、こちらの砥石を使ってますね。
【ランスキー】シャープナー クアッドシャープカーバイド/セラミック マルチアングル
阿諏訪さんの「【キャンプを語って夜が更ける】#2」の動画内で紹介されていました。
ハサミやナイフ類の切れ味がなくなった時に使う砥石です。刃のエッジと言われる鋭利な部分をピンポイント削るので、すぐに切れ味が良くなります。
ただし先が細くなりすぎたナイフ等はその内バランスが悪くなり切れにくくなるので、次は本格的な砥石で全体を削っていく工程に入ることになります。応急処置的な意味で持っておくと良いかもしれないです。
【シャプトン】刃の黒幕 #320、#1000、#5000
阿諏訪さんの「【キャンプを語って夜が更ける】#2」の動画内で紹介されていました。
金物で有名な燕三条のナイフ職人のプロも使うシャプトンの本格的な砥石です。
#の数字=粒度が小さい程、砥石の表面が荒く大きく削りやすいです。逆に数字が大きい程、砥石の表面が細かく少しずつ削れて滑らかになっていきます。
なので本格的にやるならば砥石の粒度を大、中、小の順番で削っていき刃を全体を整えていく工程になるので、少なくても3つは揃えておく必要があります。
阿諏訪さん曰く、一番初めにお試しで1本買うのであればシャプトンの黒幕#2000がオススメだそうです。
【セーフティライフ】マルチシャープナー 円型砥石
阿諏訪さんの「キャンプを語って夜が更ける 2次会」の動画内で紹介されていました。
阿諏訪さんは、斧用に購入しようとした円型砥石が6000くらいしてちょっと高くて無理かなと言うことで、安価なこちらを見つけて購入されたそうです。
因みに海外のブッシュクラフターは斧を固定して研ぐらしいです。
【レザーマン】スタイル ピー・エス
レザーマンのマルチツールです。
機能は9ツールあり、ニードルノーズプライヤー、レギュラープライヤー、ワイヤーカッター、ハサミ、フラットプラスドライバー、爪ヤスリ、ピンセット、カラビナ、栓抜きがあります。
阿諏訪さんは、このマルチツールはナイフがないので銃刀法の規制範囲外なので普段持ち歩けるので購入されました。ただし、飛行機ではナイフが付いてなくても付いているような紛らわしい物は持ち運べないので注意だそうです。
【レザーマン】サイドキック ナイロンケース付き
こちらのマルチツールは14のツールがあり、ニードルノーズプライヤー、レギュラープライヤー、ワイヤーカッター、420HC直刃ナイフ、420HC小型波刃ナイフ、ノコギリ、木工/金属用ヤスリ、マイナスドライバー(S、M)、プラスドライバー、定規 (3.8cm/1.5インチ)、栓抜き/缶切り、ワイヤーストリッパーがあります。
阿諏訪さんは普段は災害用のサバイバルキットに入れていて、キャンプの時に持って行くのだそうですね。
ランタン・ライト関連
【デイツ】ハリケーンランタン78 真鍮
嵐のような悪天候でも灯し続けることができるハリケーンランタン。
真鍮製で経年で色味が変化しますが、味を出たり、磨いてピカピカに綺麗にするのも楽しみ方はその人次第。
阿諏訪さんはゴールドとシルバーの2つを所有されているそうですね。
【SYRIDE】大和小型オイルランタン
阿諏訪さんの「雨、キャンプ。昔からの友達と。」の動画内で登場し、スパローズの大和さんとSYRIDE社とのコラボ商品です。ソロキャンには嬉しいコンパクトなサイズ感。
購入ページはこちらSYRIDE(限定販売なのか再入荷されない可能性があります。)
【NATURA】B.F.F
阿諏訪さん曰く最強LEDランタンの「B.F.F」。
LEDライトの点灯パターン10種類。バッテリーは大容量の4,000mAhを搭載し、一度の充電で長時間点灯(約24〜57時間)可能。モバイルバッテリー機能も搭載しスマホ充電にかかせません。サイクル充電は一般的なリチウムイオン電池の約500回と比べ約2,000~2,500回。底面には磁石付きで、金属の壁にくっつけることも可能。
購入ページはこちらSYRIDE
【スノーピーク】たねほおずき もり
シェードにはシリコンラバーを採用した小型ランタン。フック部分はマグネットになっていて取り外しが可能です。
優しい暖色の明かりが雰囲気をより一層和ませてくれるそんなアイテム。
【DOD(旧ドッペルギャンガー)】ポップアップランタン
ポップアップ機能でコンパクトに畳んで収納できるLEDランタンで、懐中電灯とランタンの2パターンの使い方に加え、白色と暖色が切替られます。
また、最長連続点灯は75時間と2泊のキャンプにも十分に電池が持ちます。
阿諏訪さんは、あまり使っていないらしく、何かあった時の為に一応持っておくのだそうです。
【BRISIE】LEDランタン
バッテリー式で暖色系の明かりが特徴の小型LEDランタンです。
IP65採用の防水・防塵機能の他に、5つの調光を切り替えられたりもできます。
阿諏訪さんは以前持っていたスノーピークのほおずきが壊れたということで、購入されたそうです。
【ノーボックス】ミニグローブライト
阿諏訪さんの「ららぽーとで買い物してキャンプ・塩辛でアヒージョ・リゾット」の動画内で登場しました。
充電式の小型で軽量なライトで、磁石が内蔵されているので、色々な場所に取り付けられます。明るさは2段階調整可能。
【ユーコ】キャンドルランタン ブラス
キャンドルをランタンの中に入れて使います。専用キャンドルの1本あたりの燃焼時間は約9時間と1日キャンプをするには十分なくらい長持ちします。
【ユーコ】フラットリフレクター
ユーコのキャンドルランタンに付けるリフター(傘)です。
キャンドルのキャンドルの光を反射して下方向をより明るく照らしてくれるアイテムです。
【ジェントス】LED ヘッドライト ヘルプライト HC-12SL
山は夜になると真っ暗で何も見えなくなるので、デッドライトは必須アイテムです。
どこかにくっ付けるクリップタイプと頭に付けるヘッドタイプの2WAY仕様可能となっています。
阿諏訪さんもキャンプでかなりの頻度で使われるのだそうですね。
【LITOM】LEDヘッドライト HP3A-S1
センサー機能が付いたヘッドライトで、168ルーメンでおよそ110m先まで照らすことができます。
さらにIPX6の防水機能を備えているので、雨の中の使用も大丈夫。価格も2000円程で購入できるのも嬉しいポイントです。
阿諏訪さんはアクションカメラをこのライトに装着して使われていましたね。
【スルーナイト】TH20 ヘッドライト
阿諏訪さんは角度を自由に変えられるだけでなく、横にあるスイッチを長押しをすることで光量を調整できること、乾電池1本で使えるのでいざという時に助かる点が使っていて良いところだそうです。
【ジェントス】スモールキーライト
明るさ15ルーメン、点灯時間は8時間のボタン電池を使用した重量わずか10gの超小型ペンライト。
阿諏訪さんはいつも何か起きた時の為にアルトイズの缶に入れているのだそうです。
【スルーナイト】TT20 充電式タクティカル懐中電灯
明るさが最大で2526ルーメンあり、258m先まで照らすことができるペンライト。
阿諏訪さんは災害用のサバイバルキットの入れて、被災した時の為に備えていますね。
クッカー・マグ・カトラリー・調理関連
【プリムス】イージークック・ミニキット
ポット(840ml)とミニポット(485ml)とフタがセットになったクッカーです。
お湯を沸かすにもご飯を炊いたり、ラーメン作ったり、パスタなど簡単な調理をするならばこれひとつあれば十分。
阿諏訪さんは「ふもとっぱらキャンプ場」でこれのミニポットらしき物で、菜の花のおひたしを食べているシーンがありましたが、おそらくイージークック・ミニキットだと思います。
【スノーピーク】アルミパーソナルクッカーセット
錆びや強度向上のアルミアルマイト加工を施した大小2個セットのクッカーです。
阿諏訪さんは南丹沢で焚火会のメンバーと沢蟹を捕まえてこれで素揚げ調理していましたね。
味は美味しいそうですよ。
【スノーピーク】純チタン 食器3点セット
軽くて丈夫なチタン製の鍋大、鍋小、ミニフライパンの3セット。
食器用として使うも良し、調理用として使うも良し。
阿諏訪さんはミニフライパンを主に取り皿用として使うことが多いようですね。
【VASTLAND】クッカー4点セット
アルミのクッカー4点セットです。2023年の無人島キャンプに持ってきていましたね。
【ロスコ】ハンゴウ G.I. Type Stainless Steel Canteen Cup with Lid
軍隊用の飯盒であるキャンティーンカップ。独特の少しカーブのある形に米軍用の水筒がピッタリとスタッキングできるような設計になっています。
阿諏訪さんはこれでお湯を沸かしたり、鍋を作ったり、ナルゲンのオアシスをスタッキングしていました。
【タトンカ】調理器具 Campセット
鍋、フライパン、皿の3セットのクッカーで、これ1つでありとあらゆる調理に対応可能。
3つを重ねるとコンパクトに収納できるので持ち運びが楽なのも魅力的です。
阿諏訪さんは特にフライパンの長いハンドルが焚き火での調理の時に熱くならずに便利だと気に入っている様子でした。
【トランギア】ケトル 0.6L 、0.9L
アルミニウム製のケトルで、阿諏訪さんは0.6Lの方が自分のスタイルに合って便利なので、0.9Lの方はあまり使っていないのだそうです。この中にコーヒー豆をスタッキングしていましたね。
【トランギア】ステンレスノブケトル 0.6L
トランギアの通常ケトルの取っ手フタのシリコンがないタイプです。こうすることで火力の高い所で温めても溶ける心配はなく、ガッツリと火に入れることができます。
【NTS】トラベルクッカー
炊いたり、炒めたり、温めたりなどの様々な調理に使えるコンパクトな電気クッカーです。
阿諏訪さんは車中泊の際にポータブル電源に繋げて調理されていましたね。
【富士ホーロー】IH対応 ミニソースパン12cm
IH対応のホーローのソロ向けの鍋です。サイズは12cmとかなりコンパクトで、目盛り付きで使いやすい。
【BONFA】鉄板グリル ハンドル
携帯できるソロ用の肉厚鉄板です。鉄板が分厚くなると熱伝導性と熱保持力が向上し、ステーキのような大きな肉でも中までしっかり熱を通して肉汁を閉じ込めるので、ジューシーな味わいに仕上がります。
阿諏訪さんが使用しているモデルは現在廃版ですが、現行モデルの販売はされています。
購入ページはこちらNOASOBIYA
【バウルー】サンドイッチトースター ダブル
真ん中に入っているラインで、半分に分けて焼くことができます。
また縁が圧縮されるため、耳がカリカリに焼けて香ばしい出来上がりに仕上げてくれます。
阿諏訪さんはヒンジを削り落としてセパレート化して、片方でフライパンとして使えるよう改良されていましたね。
【ユニフレーム】ちびパン
サイズφ163×35mm、重量390gの目玉焼きサイズではありますが、本格的な調理が楽しめるフライパン。調理した後そのままお皿として食べることもできます。
「ふもとっぱらキャンプ場」ではこれを使って「かき菜とハマグリのちびパン炒め」と「チキントマト煮込み」を作っていましたね。
料理の達人のだけあって凄く美味しそうでした。
【ターク】クラシックフライパン1号18cm
ITに対応したシンプルな渋いデザインの鉄製のフライパン。
ハンドルが長く、焚き火のような炎が揺れる場合でも距離をとって調理することが可能です。
阿諏訪さんはカッコイイ、ただそれだけの理由で購入されたそうですよ。他のフライパンやスキレットだとハンドルが短く、いちいち耐熱用のタオルや手袋を着けるのが面倒くさいのだとか。
よっぽどのことがない限り、熱くて持てないことはないので良く使うようになりましたね。
【PETROMAX】ダッチオーブン ft1-t(容量:1.7L)
熱をゆっくりじっくり伝える高品質の鋳鉄で食材の旨みを最大限引き出してくれるダッチオーブン。
これで作ったキャンプ飯が滅茶苦茶美味そうでした。
【スノーピーク】チタンシングルマグ450
スノーピークのチタン製のシングルマグです。ほとんどのキャンパーがこれを持っている言っても過言ではないくらいの大人気商品。
直火で温められて、ハンドルを畳めるのでコンパクトにすることもできます。金属ぽくない滑らかな口当たりで使いやすいマグ。
「ふもとっぱらキャンプ場」にてソロストーブでお湯を沸かしているのがシーンがありましたね。
【スノーピーク】チタン ダブルマグ300
二重構造の層になっているチタン製のマグカップで、結露しにくい&保温効果もあり。
ただし、直火にかけると破裂する危険があるので要注意です。
阿諏訪さんはYouTubeのチャンネル登録5万人突破記念のプレゼントにされていましたね。
【ムールラ】エナメルマグS 250ml
フィンランドのムールラという小さな村で1974年に創業したメーカーのマグカップです。
ホーロー食器は、カーボンスチールにエナメルの二重コーティングを施しており、軽くて耐久性に優れています。
【コールマン】エナメルマグ
阿諏訪さんの「【キャンプを語って夜が更ける】#4」の動画内でチラッと登場し、ハンドル部分を手作りのレザーカバーを付けてカスタマイズされてましたね。
【サーモス】真空断熱カップ 360ml
真空断熱の二重構造の為、冷たいものが結露すにくく、飲み物の温度をキープします。
阿諏訪さんはこの中に氷を入れてウィスキーを飲まれていますね。
【スタンレー】スタッキング真空パイント 0.47L
真空二重構造で結露が出ず、温かい飲み物も熱くならずに持てるタンブラーです。
夏はビールやフレッシュジュース、冬はホットドリンクなど一年を通して使用でき、アウトドアや毎日の晩酌にも手元に置いておきたいアイテム。
軽くてスリムなボディ。積み重ねられるので持ち運びや収納にも便利です。
【サーモス】アウトドアシリーズ 保冷缶ホルダー ステンレス 350ml缶用 2wayタイプ
ホルダーに飲料缶をそのまま入れてキンキンに冷えた状態で美味しく飲むことができます。
阿諏訪さんの「【キャンプを語って夜が更ける】#1」の動画内でキャンプ道具を紹介しながらお酒をこれに入れて飲まれていましたね。
【スノーピーク】チタン シェラカップ
軽くて丈夫なチタン製のシェラカップです。目盛り付きなので容量が把握できてとても便利。
「ふもとっぱらキャンプ場」でガストーチで〆鯖を炙る時にこれに入れてましたね。
【DD Hammocks JAPAN】限定シェラカップ
DD Hammocks JAPANで限定販売されたシェラカップです。目盛りが付いていて使いやすそうです。
販売元はこちらDD Hammocks JAPAN。
【ポッシュリビング】スタッキングカップ
シンプルなホーロー製のシェラカップで、阿諏訪さんの「焚火会・山散歩・忘れ物の多いキャンプ」の動画内で登場しましたね。色が渋くてカッコイイ。
【ポーレックス】コーヒーミル2 ミニ
重さわずか250gの持ち運びが楽なコンパクトなコーヒーミルです。
豆を挽く刃には金属臭のしないセラミックを使用することで、珈琲の香りをより一層楽しむことができます。
またセラミックは水洗いをしても錆びないので、衛生的。
【TKY】ガラス瓶 試験管
コルクの栓が付いたオシャレなガラス瓶で、阿諏訪さんはこの中に塩やスパイスなどの調味料を入れてますね。
【アズワン】きゅうすスキッター
注ぎ口から飲み物をポタポタ落とすのを防ぐもので、阿諏訪さんはコーヒーを飲む際に使われていますね。
【wraps】クッキングアカシアWOOD スライスプレート
アカシアの木を使ったオシャレなお皿で、阿諏訪さんはキャンプでよく使われていますね。
木製なので電子レンジ、食器洗浄機、乾燥機の使用はできないことや、経年変化からひび割れを起こすことがあるので定期的にオイルを塗りこんでメンテナンスしてあげることが大切です。
【ダルトン】M&B 8plat
阿諏訪さん「焚火会キャンプ氷点下の朝」の動画内で使っていたお皿です。オシャレでカッコイイ!
【スノーピーク】ワッパー武器II
軽い素材であるチタン製のフォークとスプーンのセットです。
ちびパンで作った料理を食べる際にこれを使っている様子がありましたね。
【スノーピーク】チタン先細箸
先が細く、持ちやすいチタン製の箸です。阿諏訪さんはカトラリーに関してもオシャレなこだわりを感じますね。
【ライトマイファイヤー】スポークリトル
スプーンとフォークが一体となったカトラリーです。
阿諏訪さんの「20170920ハンモックキャンプ」の動画内で登場しました。
【トラモンティーナ】木柄カービングフォーク ポリウッド 32cm
食材を指して使う二股フォーク。
阿諏訪さんはハンドル部分を2/3程削ってカスタムされていましたが、本人的には使いづらく、カッコイイからという理由で使っているのだそうです。
【ベラール】カッティングボード
調理で何か食材を切る際には、カッティングボードで切っています。
木製だと食材もオシャレで美味しそうに見えて良いですよね
【Light my Fire】GRANDPAS FIREFORK
カバーを外せば2本の棒があり、真ん中の輪に木の棒を通せば串の出来上がり。
現地で棒となる素材を調達するので、荷物がかさ張らないので便利です。
実際、阿諏訪さんはあまり使っていないのだそうですね。
【トランギア】アルミハンドル
ハンドルのない厚さが1mm以上の鍋や皿を掴むためのハンドルです。
阿諏訪さんはタトンカの平たい皿を掴むために使うことがありましたね。
【BAKBAK】バカまぶし
西村さんが監修された肉や野菜、魚など何でもござれな万能スパイス「バカまぶし」。コンソメパンチのようなクセになる旨味、カレーのような食欲をそそる香り、タンドリーチキンのような口に広がるスパイシー感を美味しいところのいいとこどり。
阿諏訪さんは焼きとうもろこしにかけて食べていましたね。
ボトル関連
【プラティパス】パラティ2L
薄いプラスチックの水筒で、使用していない時は畳んで丸めれば超コンパクトになります。
【プラティパス】プラティプリザーブ 800ml ワイン保存用
プラティリザーブは開栓したワインを酸化させにくくして、風味を落とさずに保存できるソフトボトル。
重たい瓶を持ち歩かないので、楽に持ち運べるので便利です。また、容器が通常のプラティよりもしっかりした作りになっています。
ワインでなくても水を入れる用に使ってもOK。
【エバニュー】ウォーターバック2L
容器の開口部分が大きくので、水を入れやすく、洗いやすいウォーターバックです。
また、注ぎ口が斜めに付いているので水がこぼれにくく、注ぎやすいのも魅力的。
阿諏訪さんは冬場のキンキンに冷えた時の川での水汲みが素早くでき、2年程雑に扱っても壊れないので凄く気に入ってるそうですね。
【タイガー】水筒2L MME-D150-K
保温効果で信頼と実績のあるタイガーの魔法瓶です。
阿諏訪さんは魔法瓶に氷と350mlビールを缶ごと入れておくと真夏でもキンキンのビールが飲めて、残った氷でウィスキーを飲むのだそうです。
動画では2Lの容量らしいのですが、1.5Lの物しか売っていなく、廃版になったのかもしれません。
【セイシェル】サバイバルプラス携帯浄水ボトル
放射性物質セシウムの除去テストで99.78%の除去ができるほど濾過機能が優れているサバイバルの飲み水確保に欠かせないアイテム。
阿諏訪さんは沢の水はこれに入れて濾過して飲み水や調理に利用されていますね。
【ナルゲン】オアシス Tritan
米軍が使用する水筒の形をした半透明のプラスチック水筒です。
阿諏訪さんはセイシェルの浄水ボトルで濾過した水をこちらに移して使われているようですね。
【バーゴ】チタニウム ファンネル フラスコ
お酒を入れるボトルです。
阿諏訪さんはこの中にウィスキーを入れられているそうですね。チタン製なので臭いが付きにくく、お酒の味を損なわずに楽しめます。
また、注ぎ口のシリコンをめくれば、漏斗に代わりお酒などの飲み物がこぼれることなく入れられるので地味に便利。
【スタンレー】マスターフラスコ 0.23L
阿諏訪さんはあまり使われていないそうで、理由は酔えるほどの量が入らないのだそうです。
焚き火の側に置くとカッコイイからウィスキーは瓶で持って行く派ですが、もしスキットルを持って行くなら手触りの良いこちらを持って行くのだとか。
【バーゴ】ウォーターボトル T-438
チタン製の水筒で、焚き火に直接温めることが可能なので阿諏訪さんはブルーに焼いて楽しんだり、100均の冬用の靴下に入れて湯たんぽ替わりしたりするそうです。
【バーゴ】アルコールフューエルボトル 240ml
オイルランタン用の燃料を携帯して持ち運べるようにしたボトルです。
【トランギア】フューエルボトル 0.3L
阿諏訪さんの「【キャンプを語って夜が更ける#8】二次会」の動画内でチラッと登場しました。
カッコ良くて気に入ってはいましたが、以前キャンプに持って行ったら燃料が漏れたらしく、それから持って行ってはいないのだとか。もしかしたらたまたま閉め方が悪かったのかもしれませんね。
ボックス・保冷バッグ・ケース・収納関連
【スタンレー】クーラーボックス 15.1L
抜群の保冷力と頑丈さを備えたクーラーボックスです。
フタには密閉度を高めるパッキンがあり、保冷力をキープ。
また、フタのゴムロープにはボトルなどを挟めるのに役立ち、ゴムロープを外せばチェアやテーブルとしても使用できます。
【キャプテンスタッグ】シエロクーラーボックス
明るいブルーとコンパクトさ、使い勝手の良いサイズが人気のこのシリーズは、キャンプはもちろんBBQやピクニック、運動会の観戦時にぴったりのクーラーボックス。
「ふもとっぱらキャンプ場」にてチラッと遠目に出てきたので、良く見えずらかったのですが特徴を考えるとこれが1番近いと思います。
【AO COOLERS】キャンバスソフトクーラー 12L
阿諏訪さんはずっと欲しくて、迷彩柄を見つけてたまらず購入してしまったのだそうです。ソフトクーラーなので使わない時は畳んでしまっておけるので車に常に置いておけます。
【サーモス】ソフトクーラー 5L
阿諏訪さんは沖縄に持って行く用のソフトクーラーとして購入されました。
5層の断熱構造により冷たさを長時間キープ。ストラップを取り外せたり、底びょう付きで地面の汚れがつきにくく、使わない時は折り畳めます。
【イスカ】フォールドアップクーラー S
阿諏訪さんが冬用に持って行く保冷バッグになります。冬場では寒くて食材が痛むことがないので、何層にもなっている保温効果が高いものを持って行かなくても、軽くて小さいこれで十分なのだそうです。
【ロスコ】バラック バッグ
ミリタリー風のランドリーバッグで、阿諏訪さんは折り畳み式のマットレスを入れたり、小物を入れたりして、道具を全部出したら、これを地面に敷いてその上に座るといった使い方をされています。
また、枯葉を入れて敷くと温かいらしいです。
薪入れたり、雨の日や急いでる時の撤収はこの中に何でも良いから詰め込んで、家に帰ってから道具を洗うのだそうですね。
【DD Hammocks】DD コンプレッション サック
服やタオルなどのかさ張る荷物を入れてベルトで締めてあげるとシュッと圧縮されてコンパクトになります。
阿諏訪さんはこの中にモンベルのシュラフを入れていましたね。細く長く収納できるのでリュックの下に付けています。
【スナグパック】防水バッグ ドライサック オリーブドラブ Mサイズ
阿諏訪さんはこのドライサックのSサイズを所有されていますが、もう一つ同じサイズの同じグリーンカラーが欲しいのですが、おそらく廃版でどこにも売っていなくて嘆いていましたね。
衣服を入れてギューッと圧縮させてキャンプに持って行っていくのだそうです。
【マグフォース】ポケット オーガナイザー
エブリデイキャリー(EDC)という携帯や時計、ペン、ライトなど毎日持ち歩くものを収納できるポーチです。
ミリタリー系のベルトやポケットが多数ありアイテムを沢山入れて持ち歩けます。
阿諏訪さんは災害時の緊急用の道具を入れて、自分や誰かが何かあった時に使うサバイバルキットとしていつもキャンプに行く時はこれを持って行くようです。
中にはホイッスル、鉛筆、ボールペン、砥石、ペンライト、マルチツール、ダクトテープ、コンパス、単三電池、メモ用紙、ビニール袋、ライター、パラコード、浄水器、ポイズンリムーバー、マキロン、手拭い、サバイバルシート、オロナイン、ホッカイロ、ポケットティッシュ、飲み薬類、バンドエイドが収納されています。
【フェールラーベン】Gear Pocket
阿諏訪さんは主にパラコードを入れていますね。
【フェールラーベン】Gear Bag 2L
G-1000素材を使ったジップ付バッグです。
阿諏訪さんはこの中にランタン・ライト類やナイフ類、カトラリー類を入れていましたね。
【フェールラーベン】ウェストバッグ
あまり登場回数が多くないですが、ウェストバッグも所有されています。
【ibeamed】レッグポーチ
脚に括り付けるポーチ。
阿諏訪さんは釣り用として購入し、ウェストポーチだとリュックと干渉するからだそうです。
【アルトイズ】ペパーミント、スペアミント
アルトイズのペパーミントが入っている缶はアウトドアの道具を入れるのが定番だそうです。
缶には赤色と緑色があり、野あすわさんは赤い方にはワックスバーナー、緑の方はエブリデイキャリー(EDC)キットと呼んでおり、災害時の緊急用にダクトテープ、安全ピン、釣り針、裁縫用糸、裁縫用針、コンパス、ミニライト、ボタン電池、鉛筆、結束バンド、マルチツール、釣り糸(ナイロン)を入れています。
【Doyime】ファーストエイドキット
阿諏訪さんのもう2つ目のファーストエイドキットで応急処置をする道具を収納するポーチです。中は複数ポケットがあるのでばらけにくく、目立つ赤色で緊急時にどこにあるのか分かりやすい。
【ハドソンベイ】タバコケース
1655年に設立した北米最古の企業で、同社がまだ「ハドソンベイカンパニー」の頃に販売していた幻のレアアイテムとしてかなり入手が困難なタバコケース。
なんと丸いフタを開けるとレンズがあり、太陽光で火をおこせるのです。
阿諏訪さんは販売サイトでずっと探す日々を過ごしようやく手に入れたそうで、この中には火打金や火打石などの火おこしの道具を入れて使われていますね。
【ロスコ】水筒ケース
米軍使用の水筒を入れるケースで、他にも小さなポケットと持ち運びに便利なベルト付き。
阿諏訪さんはこれにナルゲンのオアシスTritanを入れて使われています。
【ロゴス】トレックエッグホルダー
卵を割れないように持ち運ぶためのケースで、卵はSとMサイズを収納可能です。
登山やツーリング等のソロキャンプに最適なアイテム。
パラコード関連
【ロスコ】ナイロンパラコード 30m(100fit)
パラコードは内部に7~9本のインナーコードが入っている構造で太さは約3mm~4mm程で耐水性・耐久性に優れているので、緊急時にロープとして使用したり補強したりと様々な用途で役立ちます。
またナイロン製なので先端は火で炙ることでほつれを防止可能。
【Brotree】パラコード 2mm 3芯
ナイロン製のインナーコードを3本束にした内芯によって耐荷重が約90㎏を実現したパラコードです。
【Brotree】パラコード 3mm 3芯
阿諏訪さんは3mmの太さのものが間違えた時に外しやすくて気に入っているみたいです。
その他
【JACKALL】RGM SPEC.2(5.5) ブルー/グレー
伸縮できる展開や持ち運びに便利な釣り竿で、阿諏訪さんがキャンプで海でルアー釣りする時によく使われています。
【ロゴス】野電 ボディエアコン
阿諏訪さんの「ららぽーとで買い物してキャンプ・塩辛でアヒージョ・リゾット」で登場しました。
扇風機の付いたリュックで、阿諏訪さんは夏場の暑い時期に釣りで使うのだとか。
【キャプテンスタッグ】ウィンドスクリーン Sサイズ
強い風から火を消さないようにする為の防風効果と熱を逃がさず反射させて温度上げる効果のある板。
「ふもとっぱらキャンプ場」でソロストーブでお湯を沸かすとき使っていましたね。
【ソーヤー】ソーヤーミニ SP128、SP107
ソーヤーミニのフィルターの能力は非常に高く、バクテリアや微生物など有害な病原菌を除去する機能を持っています。
パウチやハイドレーション、ペットボトルにセットすることができます。
ただし水に溶けているカルシウムやマグネシウム、重金属といった溶解固形分やウイルスは除去できないので注意。
阿諏訪さんは青色のSP128は普段のキャンプ用、迷彩柄のSP107は災害用として分けて使われていますね。(SP128とSP107の付属品や機能の差はありません。)
【ロスコ】バンダナ
オリーブ色の少し渋めのバンダナです。
阿諏訪さんはハンカチとして使っているだけでなく、珈琲豆をこの中に包んで砕いて飲むのだそうです。
【BD・Y】コンパス
懐中型のコンパスで、山の中では自分がどの方角を向いているかを知る為に使われています。
それにしてもオシャレなデザインですね。
【スント】コンパス A-10NH
地図の上に直接置いて距離や方角を確認するコンパス。
台座が透明なので地図の上に直接置いても見えやすく、360°の回転式リングにより距離や方角を計測できます。
【オカザキ】レスキューシート
天候の急変などの非常時に雨や気温の変化から身を守る保温効果のあるサバイバルシート。
阿諏訪さんは、基本的に山奥でキャンプをすることが多いので、もしもの為に持っているようです。
【ドクターヘッセル】ポイズンリムーバー
蜂や蛇などの毒を持つものに刺された時に傷口から毒を吸い上げて応急処置をする為の道具。
【Garosa】折り畳みシャベル
折り畳みができるシャベルで、スペースを取らないのでリュックに入れておきたいアイテムです。
【REDCAMP】多機能 シャベル
この多機能シャベルは掘り、のこぎり、刻み、切断、彫り、自分防衛、魚の鱗の削り取り、枝の削り、切断、釘抜き、定規、レンチとしても使用できます。
阿諏訪さんの「ブッシュクラフト前編 ソロ・タープ泊・白樺ククサ作り・贅沢な一人遊び・日中」の動画内で初登場しました。
以前使っていた折り畳みシャベルが掘って根に引っかかった時に折り畳まれるという理由でこちらを子乳されたようですね。
【三井コーポレーション】雄峰 パイプ柄角形ショベル 大
柄が一体型になっているので折れにくく、ショベル部分は硬くて掘りやすいです。
阿諏訪さんの「ブッシュクラフトキャンプ」にて土を掘り返して、そこで焚き火をする為に使用されていました。
【G&G】スコップホルダー・盗難防止カギ付き
4WDのジムニーやランドクルーザーなどの背面タイヤ付車両に取り付けが可能なスコップ。
4WD車をカッコよくオシャレにするだけではなく、実際にスコップを取り外して使うこともできます。
阿諏訪さんの青色のジムニーもこれを付けて凄くオシャレな雰囲気があるなと思いましたね。
【グリップスワニー】G-3
グリップスワニーは1848年のゴールドラッシュ時代に、創立者のマッテオビアンキによってアメリカのグラバスビルという小さな町から作られた老舗グローブメーカーです。
手の甲にベルクロストラップを施し手を包み込むフィット感があり、力を使う作業又ロープワークにも向いています。
阿諏訪さんはブッシュクラフトキャンプで斧を使用する時に身に着けていますね。
また革用のオイルを使っているおかげで一気に柔らかくなり、7年程経った今も現役で使用されています。
【コロンブス】ミンクオイル 保革クリーム
皮革製品に柔らかさと滑らかさを保つクリームです。
阿諏訪さんはこのクリームをグリップスワニーの革手袋に使うことで、長持ちさせています。
【フェールラーベン】Byron Hat
1979年に創業したスウェーデンのメーカーで100%ウールを使用したニットキャップです。
諏訪さんは冬キャンプの時はいつもこれを頭に被っていますよね。
【フェールラーベン】スコッグシャツ
阿諏訪さんがよく着ているチェック柄のシャツです。
【フェルラーベン】MENS SKOGSO JACKET DARK GREY (MEDIUM)
阿諏訪さんの「スーパー簡単で激ウマなキャンプの朝食&冬のキャンプの服装紹介」の動画内で紹介されていました。
冬場の焚き火をする時にダウンジャケットだと火の粉で穴が空くので、燃えにくい素材のこちらを使われています。
【フェルラーベン】MENS BARENTS PRO TROUSERS DARK OLIVE (EU46 31IN)
阿諏訪さんの「スーパー簡単で激ウマなキャンプの朝食&冬のキャンプの服装紹介」の動画内で紹介されていました。
こちらも火の粉では燃えにくい素材の為、焚き火の時に使われています。
【フェルラーベン】EXPEDITION PACK DOWN HOODIE M
阿諏訪さんの「スーパー簡単で激ウマなキャンプの朝食&冬のキャンプの服装紹介」の動画内で紹介されていました。
チロチロとして焚火では火の粉が飛ばないので、ダウンを着たままやることもあり、薪をくべる時はダウンの上に燃えにくいジャケットを着てやるそうですね。
販売サイトはこちらFJALLRAVEN
【841】ハンドウォーマー
指先のない手袋で、阿諏訪さんは寒い時期よく手に付けていますね。
【Ludus Felix】アフガンストール
阿諏訪さんが冬場によく付けているオシャレなストールです。
【マンフロット】MKPIXICLAMP
コンパクトなスマートフォンやデジカメなどで使えるミニ三脚です。
荷物の多いキャンプでもスペースをあまり取られないのでYouTubeや思い出を残したい人には持っておくと便利なアイテム。
【UTEBIT】撮影用クリップ
はさむ部分にはゴムラバーを採用し、滑り止めや撮影機材などを保護できるラバークリップです。
【apeman】A87 アクションカメラ
GoProようなアクションカメラで、2000万高画素の4K画質対応の40Mまでの防水機能も備わっているので水中でも撮影可能。
阿諏訪さんは「三浦半島 釣りデイキャンプ」で初登場し、ヘッドライトに固定している撮影されていましたね。
【BELLOF】薄膜型ソーラーシートチャージャー 15W
超軽量&超薄型で自由に形を変えられる次世代ソーラーシートチャージャーです。