悪質な迷惑行為や事故が多発!キャンプやBBQでの注意点

キャンプ関連

こんにちは、ロストマン(@the_lost_man77)です。

近年キャンプブームが到来により、キャンプのテレビ番組や雑誌が増えてきました。

しかし、そのブームの陰で毎年のようにキャンプやBBQによる悪質な迷惑行為や事故がニュースなどのメディアで報道されているのを目にすることがあります。

メディアの報道だけでなく、実際にそのような迷惑行為の被害に遭われた人も多いと思います。

正直凄く迷惑ですよね。良い大人が平気でルールやモラルを破るのは、許しがたい行為です。

ではそのような迷惑行為や事故はどのようなものがあるのか、また実際にそのような場面になってしまったらどう対処するのか考えてみます。

キャンプやBBQ関連の迷惑行為や事故

必要以上の音量を出す騒音

トラブルとして一番多いと思われるのが、ラジオや楽器、声などを必要以上の音量で出している騒音問題です。

ラジオや楽器、もしくは音楽プレイヤーは持ち込んで楽しむのは、その人なりの楽しみ方ではあります。

しかし、周りにいる他の人にはゆったりとした静かな時間を過ごしたい人がいますので、それらを使いたい場合は音量を下げるもしくはイヤホンをしておくことがマナーです。

また、宴会をついつい夜遅くまでやっている人が見かけますが、基本的には22時以降は消灯時間なのでその時間になったら寝るようにしてください。

車で乗り入れる

出典:Canva

キャンプサイトなどの芝生のエリアに車で乗り入れて、芝生をタイヤで削ってしまったり、泥で汚してしまう人がいます。

基本的にはキャンプサイトへの乗り入れはオートキャンプ場以外では禁止となっています。

駐車場からキャンプサイトまでの距離が長い場合は荷物をカートに乗せて移動すると楽に持ち運べます。

生木を切る

生木とは生きている状態の木のことです。

ブッシュクラフトや焚火の燃料に使う為にこの生木を切って使ってしまう人がいますが、そもそも生木は水分を含んでいる為切りにくいし、燃料には向いていません

切ってしまうと木が腐る原因になったり、法律に違反するので止めてください

サイトからはみ出す

出典:Pexels

指定されたキャンプサイトからテントや道具をはみ出して使っている人がいます。

そのような使い方は、きちんとサイト内で使っている人は気分が悪いだけでなく、移動している時にうっかり踏んでしまったりして怪我や破損トラブルになるので止めましょう。

テントが近すぎる

出典:Pexels

キャンプ場には好きな場所に自由にテントを張れるフリーサイトがあります。

どこでも自由となると当然明瞭な境界線というものはなく、何となくでその人のスペースを察することとなりますので、それが人によってどこまでかがわからず、近づきすぎてトラブルになることもあります。

テント同士が近いと焚火の煙や火の粉、雑音などのトラブルの原因になることがあるので、特にキャンプ場が混んでいない場合は、10~15m以上は離しておいた方が良いと思われます。

直火禁止エリアで焚火をする焚き逃げ

出典:Pexels

最近SNSでよく見かけるのが直火禁止エリアで焚火をしてそのまま逃げていく、焚き逃げという行為が問題となっています。

それによって芝生やテーブル、椅子などが黒く焦がされ使えなくなるのは、管理や普段利用している人にとってみればかなり迷惑極まりないことです。

キャンプ場によって焚火ができる環境が違い、もちろんキャンプ場以外の公共の場や私有地では焚火は禁止とされています。

キャンプ場の環境は基本的にはこの3つです。

直火可
地面で直接焚火をしても焚火台を使用しても両方できます。

●焚火台を使用しての焚火可
直火は禁止ですが、焚火台を使用するならOKです。ただし焚火台の下は高温で地面の草や微生物を燃やして殺してしまうので防火シートを敷きましょう。

●焚火禁止
焚火をしてはいけないです。火遊びや薪を燃やす行為もしてはいけない意味なことが多いです。

ほとんどのキャンプ場が直火が禁止になっていますので、焚火がしたい方は必ず焚火台と防火シートを持参するようにしてください。

ゴミを放置していく

出典:Pexels

ゴミを放置する問題も多く、食べ物の容器や残飯だけでなく、キャンプ道具すらその場で放置していく人達がいます。

その場に捨てていけば誰かがやってくれると思っているのでしょうか。

自分が使おうと思っていた場所がゴミだらけだったら気分が悪くなると思うのですが、何故そのようなことができるのか本当に悲しいです。

他のキャンパーに迷惑ですし、野生動物が餌を求めて近づいてくるのでゴミの放置は絶対に止めましょう。

ゴミはそのキャンプ場の指定のゴミ捨て場に捨てる、そのような場所がない時は自分達で持ち帰ることを心がけてください。

炊事場の独占

出典:Photo AC

炊事場は本来、食事の調理や食器の洗い物をする所ですが、そこで食事や宴会をして独占する人達がいます。

それでは他の人が入り辛くて調理や洗い物ができなくなりますので、本来の使い方で節操のある行動をしましょう。

夜中にドアを頻繁に開け閉め

出典:Canva

夜中に気になることと言えば車のドアを頻繁に開け閉めする音で、オートキャンプ場やテントサイトと駐車場が近いと、このような問題が起きます。

2、3回なら許せる範囲内ですが、それ以上となるとちょっと…。

夜中に車に用のある人はドアを開けっぱなしで全ての作業が終わるまでは閉めないように心がけるようにしてください。

子供から目を離す

出典:Pexels

キャンプ場にはファミリーで来ている人も多く見受けられます。

特に小さい子供は無邪気ではしゃぎたくなる元気いっぱいの年頃で、親御さんもちょこちょこ動き回って大変だと思います。

しかし、少し目を離すと他のテントのガイドロープに引っかかって転んだり、ナイフやペグなどの鋭利なもので遊んで怪我なんて事になります。

最近ではキャンプ場から小さな女の子が行方不明になり、2021年5月現在でも未解決な事件がありますので子供から絶対に目を離さないように心掛けてください。

河川による溺死

出典:Photo AC

キャンプやBBQでハメを外してお酒を飲む人がいます。肉があったら当然お酒を飲みたくなる気持ちはわかります。暑い夏なら尚更ですね。

しかし中にはテンションが上がってしまい、川に飛び込んでしまい溺れて死亡する事故が起きています。

また、有名なのが神奈川県で起きた玄倉川水難事故で、川の中でBBQをしていたら増水して13名が流され死亡した例がありますので、くれぐれも膝よりも深い川には入らないように心がけてください。

予約を無断キャンセル

キャンプ場を予約していざ当日になってみると、いつまでたっても来ない無断キャンセルする人がいます。

このようなことになると、管理人やスタッフの方に来る途中で事故に遭ったと心配されるし、予約の取れなかった他の人が楽しめないことに繋がるのできちんと連絡を入れてキャンセルする旨を伝えてください。

実際に迷惑行為と事故が起きた時の対処法

キャンプ場の場合
  • 勇気を出して直接注意をする
  • それでも辞めない場合や怖くて言えない場合はキャンプ場の管理人に通報
  • サイトを変更してもらう
  • 管理人が対処してくれない場合は最悪返金してもらって帰る
キャンプ場以外
  • 特定の禁止エリアで火器の使用などの違反をしている場合は警察や消防に通報
  • 深い川で溺れていたら警察と消防に通報

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最後に

キャンプやBBQは楽しいイベントでありますが、周りに配慮してきちんと自分達で後始末ができることが前提で遊ぶのが求められます。

一部の人達がこのような迷惑行為をすることで、トラブルが後を絶たず今まで使えていたキャンプ場や公共の場が使えなくなってきています。

また、山や川と遊ぶ場所が自然と隣合わせなので少しばかりの気の緩みが事故に繋がる可能性がるので、十分に注意しておくことです。

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