冬用の寝袋(シュラフ)の限界使用温度は最低でもー10℃を選ぶ理由

寝袋・ハンモック
出典:montbell Facebook

こんにちは、ロストマン(@the_lost_man77)です。

寝袋(シュラフ)はキャンプの就寝には欠かせない必須アイテムです。

特に冬にキャンプをする方は寝袋はしっかりとしたものを選び備えることが大切で、選び方を間違ってしまうと凍えて眠れない悲惨な思いをすることになるでしょう。

今回は限界使用温度ー10℃の冬用の寝袋のまとめを紹介します。

こんな人にオススメ!

●冬用の寝袋でデビューしたい方

●限界使用温度-10℃の冬用の寝袋でどんなものが売っているのか知りたい方

寝袋の基本的な選び方を紹介している記事もあるので、全くわからない人はこちらも必見です。

冬用寝袋の限界使用温度は最低でも-10℃を選ぼう

出典:photoAC

さて寝袋には色々な形状や綿の種類がありますが、冬の凍えるような寒い時期には「最低でも限界使用温度-10℃」の寝袋を選ぶ必要があります。

限界使用温度とはざっくり言うと寒さは感じるけれどギリギリ眠れる温度ヨーロピアン・ノームの表記では下限温度がこれに該当します。

この温度では寝ている時に寒気を感じて夜何回も起きてしまうので、睡眠不足になってしまうことがありますので要注意。

ではなぜ「最低でも限界使用温度-10℃」をの寝袋を選ぶのかと言うと、冬は気温が0℃を下回ることの多い季節なので、0℃ピッタリもしくは限りなく近いと先程の寒さを感じながら寝ることになるからです。

なので、余裕を持たせたー10℃までなら気温が0℃でも快適に寝られるし、-10℃付近であっても寒さは感じますが、最悪命は守ることができます。

冬用寝袋はお金をかけてきちんとしたメーカーのものを選ぼう

出典:montbell Facebook

これは僕の経験からですが、安いが売りのメーカーの冬用の寝袋は購入しない方が良いです。僕のは価格1万円の化学繊維を使用した寝袋で限界使用温度が‐15℃まで大丈夫と書いてありましたが、実際0℃近くの気温で物凄く寒さを感じて、全く眠れなかったことがありました。

当初の僕はそれを信じて購入をしましたが、安価な寝袋は表記されている内容よりも+10~15℃の誤差が生じ結局は辛く悲惨な思いをしてしまったので安物はあまり信用できないという結論に至りました。

実はYouTuberのヒロシさんも安物の寝袋を使ったけれど、最終的には高価な寝袋を購入してようやく快適に眠れることが出来たそうです。

睡眠はとてもデリケートな部分なので如何に快適に過ごせるかが重要です。

寝袋はキャンプ道具の中で一番お金をかけ、きちんとしたメーカーのものを選ぶべきだと思います。

冬用寝袋はダウンを選ぼう

出典:イドカバネット

化学繊維

出典:photoAC

ダウン

寝袋の中に入っている綿には「化学繊維」と「ダウン」の2種類があります。

この2種類の綿では冬用の寝袋はどちらが適しているかとなるとダウンになります。

化学繊維は洗濯できるけどダウンに比べて安価で保温力が低く、収納がかさ張りやすいといった特徴です。

逆にダウンは洗濯はできないけれど化学繊維に比べて高価で保温力が高く、収納が圧縮しやすいといった特徴があるので、冬用にはこちらを選びましょう。

限界使用温度-10℃の寝袋を紹介

ナンガ(NANGA) オーロラライト 600DX

出典:Amazon
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【生地】・表地:15dn オーロラテックス・裏地:15dn リップストップナイロン
【内部構造】ボックスキルト構造
【フィルパワー】スパニッシュダックダウン90-10%(760FP)
【ダウン量】600g
【カラー】RED (レッド)、BRW(ブラウン) 、GRN (グリーン)、TQS(ターコイズ)
【収納サイズ】φ17×31cm
【総重量】1100g
【快適使用温度/下限温度】-4℃/-11℃

カバーがいらない4シーズン使用可能な高機能コンパクトモデル
フラッグシップモデルがさらに進化カバーがいらない4シーズン使用可能な高機能コンパクトモデルシェルを20dnから15dnへ変更。
新しくチタンスパッタリング材をボックスキルト構造に採用することにより、チタンの蓄熱・保温効果で今までにない暖かさを実現。
※ヘッド・ショルダーウォーマーとフットボックスのみに使用 ※600、750、900のみに対応DXはスパニッシュダックダウン90-10% (760FP)

ナンガ(NANGA) シュラフ UDD BAG 630DX

出典:Amazon

【生地】15dnナイロンシレ撥水加工
【内部構造】台形ボックスキルト構造
【フィルパワー】ヨーロピアンダックダウン90-10%(770FP) 超撥水加工
【ダウン量】630g
【サイズ】ショート、レギュラー、ロング
【カラー】RED (レッド)、YEL (イエロー)、CBL (コバルト)
【収納サイズ】φ17×31cm
【付属品】ショルダーウォーマー
【総重量】1045g
【快適使用温度/下限温度】-5℃/-10℃
※ショートサイズはRED (レッド)のみ、ロングサイズはCBL (コバルト)のみの取り扱いとなります。

●春秋の 3000m 級登山から冬の中級山岳までを兼ねるモデル
DXの羽毛に超撥水加工を施した高品質で高機能ダウン(770FP)を採用し、最大の弱点・水濡れを克服。これまで選ばれてきた水に強い化繊の寝袋と比べ、軽く小さく暖かい。強い反発力で膨らむ時間も短縮され、寒さから早く身を守ることも実現しました。

イスカ(Isuka) エアプラス630

出典:Amazon

【生地 】表/ナイロン100% 裏/ナイロン100%
【平均重量】 1,030g
【部門名】ユニセックス大人
【対象シーズン】冬用
【羽毛量】 630g(90/10 800フィルパワ-)
【最大長】 80(肩幅)×213(全長)cm
【収納サイズ】φ20×34cm
【カラー】 タン
【限界使用温度】-15℃

厳冬期の中級山岳や縦走登山の軽量化に、また残雪期の3000mクラスにも最適なモデルです。台形ボックス構造に独特のショルダーウォーマー、ドラフトチューブを装備しています。首から胸にかけて縦に配置したセパレートボックスにより保温性を高めています。

モンベル(mont-bell)寝袋 ダウンハガー800#1オレンジ(OG) R/ZIP

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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【素材】表地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン[撥水加工]
  裏地:10デニール・バリスティック エアライト ナイロン[帯電防止加工]
【重量】918g(946g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量です。
【カラー】オレンジ(OG)
【サイズ】R/ZIP(右ジッパー)
【収納サイズ】∅17×34cm(6.8L)
【コンフォート温度】-3℃
【リミット温度】-9℃(限界使用温度)
【エクストリーム温度】-28℃
【適応身長】183cmまで
【機能】R(右)ジッパーモデルとL(左)ジッパーモデルから選べます(ジッパー長170cm)
 ※ジッパースライダーには生地の噛み込みを軽減するパーツを取り付けています。
 ジョイント可能モデルとジョイントできます
 スーパースパイラルストレッチ システム
【付属品】ストリージバッグ

モンベル独自のスーパースパイラルストレッチ システムを採用した「伸びる寝袋」。800フィルパワーの高品質ダウンをボックス構造で封入し、軽量コンパクトながら高い保温性を備えています。トンネルフードやネックバッフル、ドラフトチューブなどさまざまな構造で寒気を遮断し、国内2,000m級のほとんどの冬山で幅広く使用できるモデルです。

今回紹介したメーカーの公式サイト

最後に

寒くて震える冬のキャンプで快適な睡眠をとるには寝袋を選びは重要です。中綿は化学繊維よりは保温力と圧縮性でリュックに入れて持っていきやすいダウンが良く、最低でも限界使用温度が-10℃に設定されたものでないと冬の場合は寒さであまり寝ることができません。

安価な寝袋で-15℃や-25℃まで大丈夫と表記されていても実際は大変寒いので冬用として使うのはNG。

繰り返しになりますが、寝袋はキャンプ道具の中で一番お金をかけて、きちんとしたメーカーのものを選ぶようにしましょう!

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